テックウインドはMeze Audio「99 Neo」など出展

<ポタフェス>AKG、N40/N30用純正リケーブルが人気/ULTRASONE初DAC「NOAS」は2.1万円前後に

編集部:伊藤 麻衣
2017年07月15日
東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて、e☆イヤホン主催のポータブルオーディオイベント「ポタフェス 2017」が7月15日・16日の2日間にわたって開催されている。本稿では、ハーマンインターナショナル/タイムロード/テックウインドブースの模様をお伝えする。

■ハーマンインターナショナル

ハーマンインターナショナルのブースでは、AKGのイヤホン「N40」「N30」向けのMMCXリケーブル「CN120シリーズ」(関連ニュース、レビューはこちら)や、JBLのBluetoothヘッドホン「E55BT QUINCY EDITION」(関連ニュース)などを展示・デモを実施している。「CN120シリーズ」は7月1日に発売されているが、イベントでの試聴デモは今回が初めて。また、N40またはN30と合わせて購入すると、合計金額から3,000円引きになるキャンペーンも実施している。

「CN120-3.5」と「CN120-2.5」

「E55BT QUINCY EDITION」

そのほかにも、AKGのオートキャリブレーション/NC対応のハイクラスヘッドホン「N90Q」(関連ニュース)といったヘッドホン/イヤホンや、Harman Kardon(ハーマンカードン)のBluetooth対応ワイヤレスホームスピーカーシステム「AURA STUDIO 2」(関連ニュース)も展示されていた。

「N90Q」

「AURA STUDIO 2」

■タイムロード

タイムロードのブースでは、ULTRASONEブランドより、発表されたばかりの質量わずか6gのDAC内蔵小型ポタアン「NOAS」(関連ニュース)や、同ブランド初のBluetoothヘッドホン「Go Bluetooth」(関連ニュース)に加え、有線のヘッドホン“Perfomance”シリーズに取り付けることで、Bluetoothヘッドホン化できるBluetoothアダプター「SIRIUS」(関連ニュース)を展示していた。

「NAOS」。非常にコンパクトかつ軽量な造りをしている

「GoBluetooth」

「NOAS」については、リリース当初の価格は22,000円前後となっていたが、本イベント会場では21,000円前後と、1,000円安く案内されていた。

「SIRIUS」。右は装着したところ

■テックウインド

テックウインドは、Meze Audio、CTM、Westonのブースを展開。先日取扱を開始したばかりのMeze Audioブースには、「99 Neo」、「99 Classics」、「12 Classics」(関連ニュース)などを展示。

「99 Classics」、「99 Neo」

「12 Classics」

「99 Neo」と「99 Classics」は、必要なパーツを厳選していくことでその総数を減らしている。これにより、軽量化を実現したという。また、インピーダンスが99 Neoは32Ω、99 Classicsは26Ωと低めなので、スマートフォンとの組み合わせでも充分に使用できるとのことだ。ブースには、創業者兼デザイナーのAntonio Meze(アントニオ メゼ)氏の姿もあった。

創業者兼デザイナーのAntonio Meze氏

CTMブースでは、音導管にソフトシリコンを採用したユニバーサルイヤホン“Vintage”シリーズを展示。ラインナップは、BAドライバーを4機搭載した3ウェイ構造の「VS-4」、BAドライバーを3機搭載した3ウェイ仕様の「VS-3」、BAドライバーを2機搭載する2ウェイ構成「VS-2」の3機種を用意する(関連ニュース)。

“Vintage”シリーズ。カラバリはピンク以外のブラック/レッド/ブルーが揃っていた

Westoneブースでは、ユニバーサルイヤホン“UM Pro”シリーズのリデザインモデル「UM Pro50」「UM Pro30」(関連ニュース)や、カスタムIEM“ES”シリーズの最上位モデル「ES80」などを試聴することができる。UM Pro50とUM Pro30は7月22日に発売を控えたモデルで、イベントでのお披露目は今回が初とのことだ。

「UM Pro30」

「UM Pro50」


カスタムIEMも勢揃いしていた

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