Bluetooth対応機も機能強化

ソニー、ワイドFM対応の新CDラジカセ。乾電池駆動にも対応

編集部:小野佳希
2017年05月16日
ソニーは、いわゆるラジカセタイプ製品の新モデルとして、カセットデッキも装備する「CFD-S401」を6月10日に、カセットデッキのないBlutooth対応機「ZS-RS81BT」を5月27日に発売する。ともにオープン価格だが「CFD-S401」は13,000円前後、「ZS-RS81BT」は14,000円前後での実売が予想される。

CFD-S401

■ワイドFMにも対応するCDラジカセ「CFD-S401」

「CFD-S401」は、CDトレイ、カセットデッキ、FM/AMラジオチューナーを搭載するモデル。「CFD-E501」の後継にあたり、新たにワイドFM(FM補完放送)にも対応するなどの機能強化を図った。

カセットデッキをあけたところ

ラジオ機能では、好みのラジオ局を3局まで登録してすぐに呼び出せるようにする「お気に入りラジオ局登録」機能も新搭載。また、ミキシングマイク入力も新たに備え、別売マイクをつないでカラオケに利用したり文教用途にも使えるようになった。

音質面も強化。実用最大出力は1.5W×2で従来と変わらないものの、バスレフ構造の採用で低域を増強。本体素材の剛性も向上させて余分な振動を抑えているほか、ファンクションごとにイコライザーを設計するなどもしている。

さらに、乾電池駆動にも新対応。AC電源に加えて、単2乾電池6本でも駆動できる。

カセットテープへのラジオ予約録音などにも引き続き対応。従来機で好評だったという大型液晶と簡単操作も引き継いでいる。

本体色はブラック、ホワイト、ベージュの3色を用意。デザインも現代的な住宅にマッチするよう配慮したスタイリッシュなものにしたとしている。

■Bluetooth対応モデル「ZS-RS81BT」はワイドFM対応を拡大

「ZS-RS81BT」はBluetooth対応モデル。CD再生、ラジオ聴取のほか、SDカードやUSBメモリーからの音楽再生にも対応している。本機はカセットデッキを搭載していない。

ZS-RS81BT

従来機「ZS-RS80BT」からの進化点として、ワイドFMへの対応を拡大。2015年6月以降に開局したワイドFM局の表記を追加している。

そのほかの機能は従来通りで、再生速度調整やA-Bリピート、イージーサーチなどの各種機能も踏襲。CDをMP3/128kbpsでSDカードに録音できるほか、5局までのお気に入りラジオ局登録機能や乾電池駆動にも対応している。

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  • ジャンルラジカセ/ラジMD
  • ブランドSONY
  • 型番CFD-S401
  • 発売日2017年6月10日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格13,000円前後)
【SPEC】●実用最大出力:1.5W+1.5W ●電池持続時間:FM受信時(約25時間)、テープ再生時(約19時間)、CD再生時(約12時間) ●外形寸法:約320W×134H×199Dmm(最大突起部含む) ●質量:約2.8kg
  • ジャンルラジカセ/ラジMD
  • ブランドSONY
  • 型番ZS-RS81BT
  • 発売日2017年5月27日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格14,000円前後)
【SPEC】●実用最大出力:2.0W+2.0W ●電池持続時間:FM受信時(約8時間)、USB再生時(約6時間)、CD再生時(約6時間)、Bluetooth接続時(約8時間) ●外形寸法:約320W×133H×215Dmm(最大突起部含む) ●質量:約2.7kg

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