有線ヘッドホンやスポーツイヤホンも

<CES>ソニー、EXTRA BASSのノイキャンワイヤレスヘッドホンやLEDライト搭載ワイヤレススピーカーなど発表

編集部:小野佳希
2017年01月06日
ソニーは、2017 International CESにおいて、低音を強化した“EXTRA BASS”シリーズの新製品として、ワイヤレスヘッドホン「MDR-XB950N1」と「MDR-XB950B1」、有線ヘッドホン「MDR-XB550AP」、イヤホン「MDR-XB510AS」、そしてワイヤレススピーカー「SRS-XB40」「SRS-XB30」「SRS-XB20」「SRS-XB10」を発表した。いずれも今春発売で、価格は未定。

EXTRA BASSにLEDライトを搭載した新スピーカー群などを追加

■ワイヤレスヘッドホンはノイキャン搭載/非搭載の2タイプ

ワイヤレスヘッドホン「MDR-XB950」は、“N1”がノイズキャンセリング搭載モデルで、“B1”が非搭載モデル。NFC対応で、BlutoothコーデックはaptXとAACにも対応している。LDACには対応していない。

MDR-XB950N1

「MDR-XB950N1」はノイズキャンセリングをオンにしての音楽再生で最大22時間使用可能。「MDR-XB950B1」のバッテリー持続時間は最大約18時間。

スマートフォンアプリ「 Sony | Headphones Connect app」で音場効果の切り替えなどが可能で、アリーナ/クラブ/コンサートホール/野外ステージといったモードを選択できる。

有線ヘッドホン「MDR-XB550AP」は30mmドライバーを搭載し再生周波数帯域5Hz〜22kHzというモデル。ケーブル部にはマイクリモコンを備え、本体色にブラック/レッド/ブルー/グリーン/ホワイトの5色を揃えている。

イヤホンの「MDR-XB510AS」は、アークサポーターによって装着性を高めたスポーツ向けモデル。 IPX5/7相当の防水性能も備えている。

■LEDライトが光るBluetoothスピーカー

ワイヤレススピーカー4機種はいずれもNFCに対応し、IP5相当の防水性能を装備。SRS-XB40/XB30/XB20の3機種は音楽にあわせてライトが光るエフェクト機能も備え、「wireless party chain」機能でお互いを接続すると、ライティングも連携させることができる。

SRS-XB10

SongPalアプリによって、スマホから音楽再生の各種操作やライティング機能もオンオフなどを選択可能。さらに、XB40はFiestableアプリでライティングをDJのように操ることもできる。

もっともコンパクトなSRS-XB10はライトエフェクトは備えていないが、フックでカバンなどに引っ掛けることなどが可能。音楽再生においては、パーティーでの使用時など用の360度に無指向性で音楽を再生するバーティカルモードと、ひとりや少人数での音楽再生用に音に指向性を持たせるホリゾンタルモードの2種類を選択できる。


なお、そのほか、日本市場からは撤退しているカーオーディオにおいても“EXTRA BASS”の新モデルとして「MEX-N5200BT」などを発表している。

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