音源は山下康介氏による書き下ろし交響詩

キュー・テック、BDやSACDなど5枚組のオーディオ用チェックディスク

公開日 2013/09/04 17:17 ファイル・ウェブ編集部
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(株)キュー・テックは、オーディオ用リファレンスディスク『Symphonic Poem THE EARTH』を9月20日より限定発売する。価格は31,500円(税込)。本パッケージは、オーディオ用BD、SHM仕様SACD、HQCD、および100%Pure Record仕様のアナログレコード2枚組の4種類5枚組セットとなる。



キュー・テックは1981年のレーザーディスク発売以来、プレーヤーやディスプレイの開発・調整用テストディスクなどの音質・画質評価ソフトを作成してきた。本ディスクについては、同社の評価ソフト制作のノウハウと、最先端のレコーディング、マスタリング技術を用いて、オーディオシステムの音質の主観評価・調整を目的として制作された。

オーディオチェック用の音楽「交響詩・THE EARTH」は、テレビドラマ「花より男子」などの音楽を手がけた作曲家・山下康介氏による書き下ろし。地球の誕生をモチーフに、目覚め、鼓動、進化、奇跡、祈りなどのテーマをオーケストラサウンドからパーカッション、ボーカル、ピアノソロへと綴る交響詩として作曲された。

レコーディングは96kHz/24bitで行い、マスタリングは独自の高音質デジタル信号伝送技術FORS(関連ニュース)を用いて実施された。各ディスクには、同一のマスター音源による音声が収録されている。

各ディスクの収録スペックは、オーディオ用BDが96kHz/24bit/2ch、および96kHz/24bit/7.1ch。SHM仕様SACDが1bit/DSD、HQCDが44.1kHz/16bit、100%Pure Record仕様(関連ニュース)のアナログディスクが30cm/45回転となる。

また、オプションとして光学ガラスCD「クリスタルディスク」を限定で別売する(52,500円/税込)。さらに、「オープンリール・ミュージックマスターサウンドテープ」の受注生産も行う。この2トラック・オープンリール・テープは、マスター音源からダイレクトに等速プリントを行ったもので、38cm/s(¥33,600/税込)と76cm/s(¥52,500/税込)が用意される。同一マスター音源によるオリジナル標準CDのアンケート用プレゼントも行う。



なお、本製品の制作には、ユニバーサルミュージック合同会社、東洋化成(株)、(株)ソニーDADCジャパン、日本ビクター株、メモリーテック(株)の協力を得ている。

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