オラソニック、小型オーディオ「NANOCOMPO」シリーズにCDトランスポート「NANO-CD1」

ファイル・ウェブ編集部
2013年04月15日
(株)東和電子が展開するOlasonicブランドの据置型小型オーディオシリーズ「NANOCOMPO」。そのシリーズ第2弾モデルとして、CDトランスポート「NANO-CD1」を5月下旬より発売する。価格は63,000円(税込)。本体色はどちらもプラチナホワイト。

“NANOCOMPO”のCDプレーヤー「NANO-CD1」(写真上)。4月下旬発売のUSB-DAC内蔵プリメインアンプ「NANO-UA1」(写真下)と組み合わせたところ

NANO-CD1

同社は昨年の10月にシリーズの開発発表を行ったが(関連ニュース)、その際に出展されたプロトタイプの発売日がや製品の詳細が正式に発表された格好。音質にこだわりながら、PCオーディオを手軽に楽しめるライフスタイル提案型のオーディオをコンセプトとしている。夏商戦以降、第3弾製品となるD/Aコンバーター「NANO-D1」(価格未定)も発売予定とのことだ。

「NANO-CD1」は“世界最小の据え置き型CD最盛期”を目指した製品で、筐体サイズ149W×33H×149Dmmと、ほぼCDジャケット3枚分の大きさを実現。質量は1.2kg(本体のみ)。容量の90%が電源部という。再生可能なメディアはCD/CD-R/CD-RWとなる。筐体はこちらもアルミダイキャストを使ったシームレス構造とし、シンプルかつ上質なデザインを狙っている。

筐体はアルミダイキャスト製。天面にはNANO-UA1/CD1ともに“NANOCOMPO”のロゴが記されている(写真はNANO-UA1)

脚部にはインシュレーターを設置。四角い形状は本体デザインとのマッチングのほか、ビスを隠し隅々までシンプルな外観を実現するためとのこと

CDドライブはスロットイン方式。ドライブメカは新開発のものとのことで、「CD再生に特化した機能とし、高音質再生と安定性の向上を実現した」という。出力端子として同軸/光デジタルの2系統を用意。アナログ出力端子は搭載していない。なおUSB-DACなどとの接続も可能だ。

NANO-CD1の背面部

付属のリモコン

また、CDの44.1kHz音源を88.2kHz/96kHzにアップサンプリングできる機能も用意。こちらは背面のスイッチを切り替えることで設定できる。

背面のスイッチを切り替えて、CDの44.1kHz音源を88.2kHz/96kHzにアップサンプリングできる機能も用意

なお「「NANO-CD1」は縦置きも可能。「NANO-CD1」は縦置き時には前面ディスプレイも縦表示に切り替えることができる。

縦置きにも対応。木製スタンド(写真下部)も別売される予定とのこと

「NANO-CD1」は縦置き時には前面ディスプレイも縦表示に切り替えることができる


【問い合わせ先】
Olasonicサポートセンター 
TEL/03-6303-9814

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  • ジャンルCDプレーヤー/トランスポート
  • ブランドOLASONIC
  • 型番NANO-CD1
  • 発売日2013年5月下旬
  • 価格¥63,000(税込)
【SPEC】●出力端子:同軸デジタル、光デジタル ●出力サンプリングレート:44.1kHz/88.2kHz/96kHz ●消費電力:CD再生時約5W ●外形寸法:149W×33H×149Dmm ●質量:1.2kg(本体のみ)

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