パッシブスピーカーとWM-Port搭載ドックポート部のセット

オラソニックからウォークマンドック搭載スピーカーシステム「TW-D7WM」が発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年02月01日
(株)東和電子は、自社オーディオブランド“Olasonic(オラソニック)”の製品第2弾として、“ウォークマン”用ドックを備えたスピーカーシステム「TW-D7WM」を3月1日より発売する。価格はオープンだが、21,800円前後での販売が予想される。カラーは新色のチタンシルバー。

TW-D7WM

「TW-D7WM」は、既に発売中のアクティブスピーカー「TW-S7」をベースに開発されたもので、WM-Portとアンプを内蔵したドックとパッシブスピーカーで構成される。「音の設計はTW-S7と同じ」(同社取締役社長 山本喜則氏)とのこと。

スピーカー部はパッシブ型になったという変化はあるが、音作りはTW-S7と同じとのこと。

口径60mm発砲ウレタンのパッシブラジエーターを搭載することで、低域をアコースティックな音で自然に持ち上げているという

スピーカー部は、φ60mmのコーン型ユニットとφ55mmのフェライトマグネット、φ60mm発泡ウレタン製パッシブラジエーターを組み合わせ。特徴的な卵形キャビネットに収めている。再生周波数帯域は60〜20,000Hzとなる。シリコンゴム製のインシュレーターも付属し、スピーカーの下に敷くことで、低音への振動の遮断はもちろん試聴角度の微調整も行える。

シリコンゴム製のインシュレーターも付属

TW-S7ではスピーカーに内蔵していたアンプは、ドックポート部へ移管。こちらは「Super Charged Drive System(SCDS)」回路を搭載することで、USB駆動ながら最大出力10W+10Wを実現しているものだ。「アンプを外側に出した分、スピーカーの内部部品の自由度が高くなった。また電源を安定して供給できるようになったのもメリット」(同・山本氏)という。

ドックポート部にはWM-Portに加えUSB端子とアナログ入力端子、3.5mmステレオミニジャックを搭載。ウォークマンを挿したままUSBでPCとつなげば、充電に加え楽曲の転送も可能だ。またヘッドホンアンプとしても使用できる。ボリュームにはラダー型ボリュームを採用。音質を損ねる可能性のあるミューティング回路を可能な限り排除し、音質にこだわったという。また、小音量時の低音不足を補うためのバスブースト機能も備えている。

ドックポート部

背面にはスピーカー端子、AC電源端子、USB端子を搭載


サイドにはアナログ入力端子、3.5mmステレオミニジャックを備える

AC電源駆動にも対応
電源はAC電源のほか、USBバスパワーにも対応する。またリモコンが付属し、音量調節などウォークマンおよび本機の操作が可能だ。

付属のリモコン

【問い合わせ先】
(株)東和電子 Olasonicサポートセンター
support@twa.co.jp

関連リンク

新着記事を見る
  • ジャンルスピーカーシステム
  • ブランドOLASONIC
  • 型番TW-D7WM
  • 発売日2011年3月1日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格21,800円前後)
【SPEC】●出力:10W+10W ●アンプ方式:スーパー・チャージド・ドライブ・システム(SCDS) ●周波数特性:60Hz〜20kHz ●スピーカ・ユニット:φ60oコーン型フルレンジ ●電源:USBバスパワー、AC電源 ●接続環境:Windows XP/Vista/7、Mac OS9.1/OSX10.1以降 ●オーディオ入力:WM-Port、アナログ入力、USBポート、3.5mmステレオミニジャック ●外形寸法:スピーカー部…108W×141H×108Dmm、本体…106W×39H×180Dmm ●質量:1.6g

関連記事