“高コスパなワイヤレスイヤホン”の基準を更新!?「FUNLOGY Earbuds SE」がプライムデーで3,000円切り
手頃な価格で、専門家の目と耳に認められる品質をしっかり備えたオーディオ/ビジュアル機器を送り出している、千葉県のブランドFUNLOGY(ファンロジー)。
そのラインナップはもちろん完全ワイヤレスイヤホンにもおよんでおり、第1弾モデル「FUNLOGY Earbuds」は、ボーカルを主体にしたナチュラルで音の広がりが感じられるチューニング、高精度なハイブリッド式アクティブノイズキャンセリング(ANC)など、「完全ワイヤレスイヤホンだったらこの機能は付いていて欲しい」という要素をひと通り押さえながら、通常価格6,990円という手に取りやすさに収めているのがポイントだ。
しかし、6月に発売された完全ワイヤレスイヤホン第2弾「FUNLOGY Earbuds SE」は、この “手に取りやすさ” という点でさらに上回ってきた。通常価格は3,990円。本日7月7日から先行セールがスタートした「Amazonプライムデー」期間中であれば、2,990円という価格になる。
VGP2026 SUMMER、「コスパ大賞」/「Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(5千円未満)」金賞 授賞
第1弾よりさらに安価になっても、きちんと製品試作を重ねて「少しでも安く、少しでも良い性能」を目指す姿勢は変わらず。さまざまなオーディオ機器を聴き比べてきた専門家が集う「VGP2026 SUMMER」において、「コスパ大賞」と「Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(5千円未満)金賞」の2冠を達成したこともそれを裏付けている。
この高コスパな完全ワイヤレスイヤホンの注目ポイントについて、実際に使用したインプレッションを交えて紹介しよう。

FUNLOGY Earbuds SE(完全ワイヤレスイヤホン)【VGP2026 SUMMER コスパ大賞・金賞受賞/アクティブノイズキャンセリング/外音取り込み/マルチポイント接続/ワイヤレス充電/通話ノイズキャンセリング/イコライザー調整・操作割り当て変更 / 最大50時間再生 / PSE技術基準適合】
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「安く作った」じゃない、「安く作り込んだ」丁寧なエントリーモデル
第1弾との大きな違いはANC機能。耳の内/外両方にマイクを配置するハイブリッド方式ではなく、耳の外側のみに配置するフィードフォワード方式を採用しており、騒音を “打ち消す” というよりも “和らげる” ように働くのが特徴だ。
といっても、エアコンの動作音や足音のような低い音程の物音であれば、ほぼ “打ち消す” に近い効果を発揮するし、“サーッ” だとか “ジーッ” というような、イヤホン自体が発するノイズ音は皆無。効き目の強いANCにありがちな、鼓膜を押さえつけるような圧迫感も存在しないので、ANCが苦手な人でもこれなら使えるかもしれない、という丁寧なバランスに調整されている。
そして音質面。クリアな高音が得意な6mmチタンコーティング振動板ダイナミックドライバーと、芯と弾力のある低音が得意な9mm PU+PEEK複合振動板ダイナミックドライバーのデュアルドライバー構成。第1弾よりも安価なのに、ドライバー数は倍に増えているのだ。
このパワーアップしたドライバーユニットもまた、とても丁寧なチューニングがされている。バランスはやや低域よりで、特にベースやバスドラムに重さと厚みを感じられるが、あとはボーカルも弦楽器もまんべんなく、耳から適度に離れた距離感で再生される。
一度にたくさんのメロディが重なるポップス系の曲でもほとんどのパートを聴き分けられるのだから、解像度もかなりのもの。低域から高域まで均等に聴こえる「フラット」なバランスに、少しだけ迫力を加えたようなサウンドで、大抵の音楽ジャンルに応えてくれるはずだ。
最後に注目したいのは、機能性。最長約10時間再生のバッテリー持ち、イコライザーやタッチ操作で呼び出す機能を自分好みに変えられるモバイルアプリ、1度に2台のデバイスと同時ペアリングしてスムーズに切り替えながら使えるマルチポイント、充電ケースのワイヤレス充電。これらの便利な機能を4,000円以下で網羅する製品は、なかなか見つからない。
最新完全ワイヤレスイヤホンの「お試し」として本モデルを手に取ってみて、もし物足りなく感じる点があれば上位グレードのモデルを検討する――そんな “物差し” にもなる完全ワイヤレスイヤホンだ。
(協力:FUNLOGY)
