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10万円超えの高級サウンドバーを一斉テスト! 音質から機能面、発展性まで各社のこだわりアプローチに注目

公開日 2022/12/21 16:51 ホームシアターファイルPLUS編集部
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■10万円超えサウンドバー7機種を横並びチェック
近年、サウンドバーのなからでも、プレミアムクラスに位置するモデルが増えてきています。特に10万円を超える高価格帯では、腕に自信のあるオーディオメーカーが各社独自の音響技術を詰め込んだモデルが揃っており、最新の3Dサウンドのフォーマットに対応していることはもちろん、高級モデルならではの音質、自動音場補正といった機能面やシステムアップの展開など、プレミアムモデルだからこそできる各社のアプローチにも注目が高まっています。

そこで本稿では、10万円を超えるプレミアムサウンドバーの中から7機種を集め、各社の音づくりの違いから、3Dサラウンドの再現性まで横並びで徹底チェック。機能面や発展性からも感じられるそれぞれの個性やこだわりにも注目して、クオリティ・レビューを実施しました。

BOSE、SONOS、BOWERS & WILKINS、SONY、BANG & OLUFSEN、SENNHEISER、DEVIALETのプレミアムサウンドバーが登場します。


オーディオ・ビジュアルの総合アワードVGP2023の審査員も務める岩井 喬氏によるクオリティ・チェックを行いました。
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