【特別企画】東日本大震災被災地の伊達市へ4回目の義援金

「大切なのは継続していくこと」 − スタート・ラボ「がんばろう!日本」DVD-Rでの震災復興支援

2013年05月16日

■義援金と「がんばろう!日本」DVD-Rを寄贈 − スタート・ラボの復興支援活動

スタート・ラボは3月28日、東日本大震災の被災地である福島県伊達市に、義援金として100万円を寄付した。揚伯裕社長、津田雅之取締役、ザッツ福島の下西武秀工場長が同市役所を訪れ、揚社長が仁志田昇司市長に目録を手渡した。また、伊達市梁川町のやながわ工業団地に拠点を構える製造委託会社「ザッツ福島」で生産する「がんばろう!日本」モデルのDVD-R 300枚、「DVD-R for Archive」のDVD-R 20枚が併せて贈られた。

4回目の義援金とともに「ザッツ福島」で生産するディスクも寄贈された

東日本大震災では、ザッツ福島も大きな被害を受けた。その復旧と並行して、スタート・ラボでは被災地復興の活動として「がんばろう!日本」をデザインしたDVD-Rを市場へ導入。同時に、福島県伊達市への義援金活動を開始している。



活動の象徴とも言える「がんばろう!日本」DVD-Rと、同製品とともに寄贈された「DVDーR for Archive」

「地域への社会貢献活動の一環として、そして、被災地復興へ向けた長期的かつ継続的な活動としてスタートさせました」と語る揚社長。2011年10月には最初の義援金を寄付(関連記事)。以来、2012年3月、9月、そして今回と、継続して半期に一度、同市に100万円の寄付を行っており、今回が4回目となる。

スタート・ラボの揚社長(右)と伊達市の仁志田市長(左)

東日本大震災による被災地の復興は、まだまだ長い道のりとなる。しかし、今日、指摘されているのが風化の問題だ。現地に入るボランティアの数は減り、義援金も減少している。企業の義援金活動も、最初の1回で途絶えてしまうケースが少なくない。

この度の訪問では、伊達市からスタート・ラボに対し、同社が継続的に行ってきた復興支援活動に感謝状が贈られた。

仁志田伊達市長からスタート・ラボへ感謝状が贈られた

「当初の主旨を継承し、今後もこの活動を継続して参ります」と語る揚社長。「大切なのは身の丈に合った活動を継続していくこと」と訴える。

まだまだ時間がかかる被災地の復興へ、改めて、ひとりひとりがこの言葉をかみしめていかなければならない。

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