■ HDMI1.3a対応AVアンプ一覧（2007年11月5日時点）
型番
SONY TA-DA5300ES
MARANTZ SR8002
MARANTZ SR7002
（製品画像はクリックで拡大します）
税込価格
￥231,000
\198,000
\148,000
発売日
10月20日
11月中旬
11月中旬
 
チャンネル 数
7.1ch
7.1ch
7.1ch
定格出力 /ch
120W
125W
110W
実用最大出力
150W
180W
170W
音声DACの種類
非公開
シーラスロジック社製 CS4382A
シーラスロジック社製 CS4382A
搭載数
1
1
1
 
デコードできるフォーマットの種類
・ドルビーTrueHD/DD+
○
○
○
・DTS-HD(MA/HRA)
○
○
○
ディープカラー（＊1）
○
○
○
xvYCC（＊1）
○
○
○

リップシンク（＊1）
○
○
○
1080pまでのアップコンバート&出力機能
・HDMI→HDMI
-（パススルー出力のみ対応）
-（パススルー出力のみ対応）
-（パススルー出力のみ対応）
・アナログ→HDMI
○
-
-
映像処理回路の種類
ファロージャ製 FLI8668
 ビデオデコーダー　Analog Devices ADV7401
ビデオエンコーダー Analog Devices ADV7320		 ビデオデコーダー　Analog Devices ADV7401
ビデオエンコーダー Analog Devices ADV7320
 
HDMI入力系統数
6
4
4
HDMI出力系統数
1
2
2
LAN端子
-
-
-
入力端子総合

●映像入力：コンポーネント3、S端子5、コンポジット5 ●映像出力：コンポーネント1（モニター）、S端子（モニター×1）、コンポジット2（モニター×1） ●音声入力：同軸デジタル3、光デジタル6、アナログ11、マルチチャンネルインプット端子7.1ch×1 ●音声出力：光デジタル1、アナログ3、ヘッドホン1、プリアウト7.1ch×1

 ●入力端子：コンポーネント映像×4、S映像×5、コンポジット映像×5、同軸デジタル音声×3、光デジタル音声×4、アナログ音声LR×7、アナログ音声7.1ch×1 ●出力端子：コンポーネント映像×2、S映像×3、コンポジット映像×4、同軸デジタル音声×1、光デジタル音声×1、アナログ音声LR×6、プリアウト（7.1ch）×1、ヘッドホン×1 ●入力端子：コンポーネント映像×4、S映像×5、コンポジット映像×5、同軸デジタル音声×3、光デジタル音声×4、アナログ音声LR×7、アナログ音声7.1ch×1 ●出力端子：コンポーネント映像×2、S映像×3、コンポジット映像×4、同軸デジタル音声×1、光デジタル音声×1、アナログ音声LR×5、プリアウト（7.1ch）×1、ヘッドホン×1
 
ネットワーク機能
DLNA対応
-
-
-
HDMIのCEC（＊2）C対応
○
-
-
PlaysForSure（＊3）対応
-
    
・対応するフォーマット
-
-
-
・最大ビットレート
-
-
-
・周波数
-
-
-
 
その他機能
THX認証
-
THX SELECT 2
THX SELECT 2
マルチルーム対応
-
○（ZONE 3）
○（ZONE 2）
USBからの音楽再生
-
-
-
圧縮音声補間機能
○
 M-DAX (Marantz Dynamic Audio eXpander)機能 M-DAX (Marantz Dynamic Audio eXpander)機能
iPodとの連携
-
 別売りのiPod用ドック(IS201)と組み合わせて接続。付属リモコンからコントロール可能 別売りのiPod用ドック(IS201)と組み合わせて接続。付属リモコンからコントロール可能
その他特記事項
●新開発の「低ジッタ型・ロスレスデコードエンジン」●音像フォーカスに優れた「広帯域アナログパワーアンプII」●自動音場補正機能D.C.A.C.（Digital Cinema Auto Calibration）●わかりやすいGUIを採用

●金メッキ端子と透明スクリューで構成されたハイグレードスピーカーターミナル　●銅メッキシャーシを採用　●大型トロイダルトランスを採用し電源部を強化　●音場補正機能「Audyssey MultEQ」　●電流帰還型パワーアンプを各チャンネルに搭載 ●ドルビーバーチャルスピーカー、ドルビーヘッドホンに対応 ●DVD　Audio、DSD（スーパーオーディオCD）信号に対応

 ●音場補正機能「Audyssey MultEQ」　●電流帰還型パワーアンプを各チャンネルに搭載●ドルビーバーチャルスピーカー、ドルビーヘッドホンに対応 ●DVD　Audio、DSD（スーパーオーディオCD）信号に対応

（＊1）パススルー出力に対応することを示しています
（＊2）CEC（Consumer Electronics Control）： HDMI接続された機器同士を総合コントロールできる機能
（＊3）PlaysForSure：マイクロソフト社が提唱する規格。デバイスや音楽配信などのサービスと、Windows Media Playerとの互換性を保証する。同規格を取得していれば、PCとAVアンプをネットワークで接続し、PC内のWIndows Media Player(10/11）オーディオファイルをAVアンプで再生することができる。