リスニングルーム改善プロジェクト<第2回>

ヤマハの調音パネル「ACP-2」の効果を“オーディオ大好き”本誌カメラマンの自宅で試した

構成:季刊オーディオアクセサリー編集部2015年10月09日
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まずはパネルを何も置かない状態で現状の音を聴いてみる。愛用スピーカーはELAC「FS407」。プリメインアンプにACCUPHASEの「E-360」のフォノボード付き、CD/SACDプレーヤ―はMARANTZ「SA-14S1」のほかPIONEERのアナリグプレーヤーも導入した。オーディオラックはQuadraspire「Q4D」を使用

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