新作『WORDLESS』についてもインタビュー
世界的チェリスト＆作曲家、溝口 肇が体験した「Dutch & Dutch」スピーカーの魅力とは？
季刊Net Audio編集部・野間2020年02月29日
最新作『WORDLESS』2019年4月GRACEレーベルよりリリース。全9曲書き下ろし＋「世界の車窓から」2019年バージョンを収録
関連記事
-
ジャズピアニスト木村イオリ×エンジニア岡本司が語った、マランツ「M-CR612」は“血の通った音”が聴ける
2019/04/12
-
オーディオテクニカが開発した「A2DC端子」はリケーブルの課題をいかに解決したのか？ キーマンに聞いた
2019/03/29
-
親子二代の縁が伝説のトーンアームを蘇らせた − サエク「WE-4700」の詳細をキーマンが語り尽くす
2019/03/15
-
オーディオに“デザインの価値”が問われる今、「PATHOS／chario」はなぜ評価されるのか。インテリアのプロが分析
2019/06/03
-
FYNE AUDIOのCEOが語る、スピーカー開発理念 − 自宅でバランス良く鳴らせるモデルを目指す
2019/05/17
-
エラックは“音楽の聴き方”の変化にどう応えるのか？ 同社社長が製品開発のビジョンを語る
2019/04/05
-
ハーフスピード・マスタリングを支える重要人物 ― マイルス・ショーウェル氏（アビー・ロード・スタジオ）インタビュー
2019/06/21
-
「完全な点音源」で原音再生を可能に − KEFの技術トップがUni-Qドライバーや最新スピーカーを語る
2019/08/05
