トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2026/04/16 15:41
汚れた幕面の交換やデザイン変更にも柔軟に対応

記念撮影の顔出しパネルを巻取り式スクリーン化。オーエス「フロアスタンドメモリアルスクリーン」

編集部:太田良司

オーエスは、記念撮影用の顔出しパネルをベースにした巻取り収納式の自立型スクリーン「フロアスタンドメモリアルスクリーン(FM-100)」の受注販売を開始した。価格はオープンだが、予想実売価格は税込121,000円前後。受注後、約4週間で発送される。



フロアスタンドメモリアルスクリーン FM-100


プロジェクター用スクリーンなどを手掛ける同社のノウハウを活かし、観光地やイベントで設置される記念撮影用の顔出しパネルを、巻取り収納可能な自立型スクリーンとして再設計した製品。


一般的な看板型の顔出しパネルは「大型で保管場所を取る」「持ち運びが困難」「設置・撤去に手間がかかる」といった課題があるのに対し、本製品であれば使わないときはコンパクトに収納可能だとアピール。


ライトバンクラスの車両に積載できるなど持ち運び/設置もしやすく、またスクリーン自体の高さ調整が可能なため、別途踏み台を用意せずとも大人から子どもまで幅広い身長に対応できるという長所も兼ね備えたとしている。



スクリーンを巻取りコンパクトに収納。脚部も回転させられる


展開時は両サイドから2本の支柱ポールで支える構造で、背面スペースを確保しつつ安定性を向上。支柱はスリーブ・ロック方式を採用しており、1,470 - 2,100mmの範囲で無段階に高さ調整ができる。加えて、高さや水平の確認/調整が容易に行えるよう、各支柱には目盛りを設けている。


スクリーンローラー部の交換に対応し、ケース部はそのままに汚れた幕面の変更や異なるデザインへの切り替えが可能。長期的な運用が見込めるとする。また幕面の印刷や製造まで、同社が国内工場にてワンストップで対応可能だとしており、デザイン制作の依頼も柔軟に受け付けるとのこと。



両サイドの2本の支柱ポールで自立させられる。スクリーンの高さは1,470 - 2,100mmの間で無段階に調節可能


素材はケース部にアルミ、生地部にガラス繊維、印刷面にターポリンを採用。最大印刷寸法は1,820W×2,075Hmmとなる。外形寸法は収納時が2,001W×110H×125Dmm/展開時が2,001W×2,100H×610Dmm。質量は10.1kg。


本製品について同社では、観光/イベント分野にとどまらず、企業プロモーションやインバウンド向けコンテンツなど、幅広い用途への展開が期待できると説明。今後も「映像・空間・体験」をキーワードに、現場の課題解決と新たな価値創出に貢献していくと述べている。



 

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 『万能文化猫娘』『アキハバラ電脳組』『NG騎士ラムネ&40』などスターチャイルド関連5作品サントラがサブスク解禁
2 B&W「Nautilus」が値上げ。ペア税込3300万円に
3 BoseがSkullcandyを買収。今後も独立したブランドとして製品開発
4 B&W、60周年を記念したリファレンスSACD/CD『The Reference』。2000枚限定生産
5 TVer、決済機能「TVer ID支払い」を提供開始
6 女子プロゴルフ「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」10/22から4日間の放送/配信予定
7 映画館の音、オープンリールの音。“曇りなき正確な音”を目指す「BWV 2026サウンドツアー」をレポート
8 MIYAVIが語るファーウェイ製イヤホンの魅力。「FreeBuds Neo」など新製品発表会に登壇
9 TASCAM、業務用CDプレーヤー「CD-200MKII/CD-200BTMKII」。オートキューなど再生機能を強化
10 km5、薄型ワイヤレススピーカー「Sp1」とBluetoothミキサー「Mp1」を発表。CDをもっと自由に楽しむ新提案
10/23 10:31 更新

WEB