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『ゴジラ-0.0』、邦画初「Filmed For IMAX」作品に。ファーストティザー映像と主演キャストも解禁
編集部:原田郁未東宝は、2026年11月3日(火)公開予定の映画『ゴジラ-0.0(マイナスゼロ)』について、ファーストティザー映像とキャスト情報を解禁。あわせて、本作が邦画初となる「Filmed For IMAX」作品として制作されることを明らかにした。
「Filmed For IMAX」プログラムは、映画製作者がIMAXのテクノロジーを最大限に活用し、より没入感の高い映像体験を実現するための制作プログラム。IMAX認証デジタルカメラで全編撮影を行い、IMAX独自の拡張アスペクト比や画像処理、カスタムサウンドミックスなどを通して、“The IMAX Experience”に最適化した形で完成させる。IMAXシアターでは全編を通して1.90:1の画角で上映され、制作者が意図した映像表現をより高い没入感で楽しめるとしている。
これまで「Filmed For IMAX」作品には、『トップガン マーヴェリック』や『DUNE/デューン 砂の惑星』など、ハリウッド大作が名を連ねてきた。『ゴジラ-0.0』は、その邦画初の認定作品となる。日本全国のIMAXシアターで、IMAX独自の拡張アスペクト比による上映を予定している。
『ゴジラ-0.0』は、2023年に公開された『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』の2年後を舞台に描く新作で、前作に続いて神木隆之介が敷島浩一役、浜辺美波が典子役で続投する。
キャスト情報の発表にあたり、神木は「僕の人生の大切な作品の一つである『ゴジラ-1.0』のその2年後を舞台にした映画に参加できてこの上ない幸せ」と語り、山崎貴監督や制作チームの熱量の高まりを実感しながら「ゴジラを愛している皆様に楽しんでいただけるよう尽くした」とコメント。
浜辺も再出演への感謝を述べつつ、「脚本を読んだときに驚きと衝撃が走った」と振り返り、日米同時期公開についても「世界の皆さまとこの衝撃を共有できることが嬉しい」としている。また山崎監督も、前作の成功が「巨大な壁」となったと明かしながらも、「本当の意味で『世界が待ってる』にふさわしい作品にしたい」と意気込みを語っている。