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ミライスピーカー、Bluetoothスピーカーとしても使えるお手元テレビスピーカー「Carry by MIRAI SPEAKER」
編集部:太田良司ミライスピーカーは、Bluetooth搭載の手元スピーカー「Carry by MIRAI SPEAKER(キャリー・バイ・ミライスピーカー)」を3月3日に発売した。価格はオープンだが、直販サイトでは24,750円(税込)で販売する。
Carry by MIRAI SPEAKERは、テレビの言葉を聞き取りやすくする機能と、音楽を楽しめる高音質スピーカーの機能を一台に集約した手元スピーカー。同社は「言葉くっきり、音楽も楽しめる」をコンセプトとしている。
開発の背景には、ミライスピーカーの従来シリーズ利用者から寄せられた「自由に持ち運びたい」「Bluetoothで音楽も楽しみたい」といった要望があったという。
これに応えるため、従来機に投入してきた独自技術である「曲面サウンド」とは異なるアプローチで最適な音響技術を採用した上でBluetooth機能を搭載することで、テレビ視聴と音楽リスニングの両方を高品質で楽しめるようにしたとアピールしている。
テレビ視聴向けには、DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)により、人の声の周波数帯域を強調しつつBGMなどを抑制する「言葉くっきり機能」を搭載する。本機能は弱と強の2段階で調整が可能。本体上部のボタンをワンプッシュするだけで、ドラマのセリフやニュースのナレーションを瞬時に明瞭化できるとしている。
本体上部には入力切替ボタンを配置しており、テレビ音声とBluetooth、AUXを簡単に切り替え可能。
音楽再生は、角度を計算して取り付けされた5Wのパワーアンプ2基と、背面にパッシブラジエーター1基を備える。計3スピーカー構成により、広がりのあるサウンドと豊かな低音を両立するとのことだ。
筐体には、音の響きを豊かにするMDF(中密度繊維板)素材を採用した。不要な振動を抑えることでクリアな音質を実現し、落ち着いた配色とコンパクトなフォルムにより、多様な空間に馴染むデザインとした。
テレビとの接続はベースユニットを介して行い、HDMI-ARC、光デジタル、3.5mmアナログ入力に対応。ユニットから本体への伝送は、2.4GHz帯デジタルワイヤレス方式とのことだ。
Bluetooth 5.3にも対応しており、スマートフォンなどの音楽をワイヤレスで再生できる。そのほか、3Dサウンド機能や、左右の音を入れ替えるLR反転機能、60分のスリープタイマーも備える。
5,000mAhのバッテリーを内蔵し、最大約18時間の連続使用が可能。付属のキャリングハンドルで手軽に持ち運べ、充電中も使用できる。本体側のUSB Type-C端子から直接充電することも可能だ。
外形寸法/質量は、本体スピーカーが218W×100H×65Dmm/約800g。ベースユニットが180W×25H×60Dmm/約100g。角型光デジタルケーブルや専用ACアダプターなどが付属する。
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