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公開日 2026/02/27 12:00
買収提案額の引き上げを辞退

Netflix、ワーナー買収を断念。パラマウントが買収へ

編集部:太田良司


Netflixは、2025年12月に発表があったワーナー・ブラザースを買収する正式契約について、買収提案額の引き上げを辞退したと2月26日に発表した。実質的に、買収を取り下げる格好となる。


両社は買収の正式契約合意に至ったことを2025年12月5日付けで発表したが、その後、Netflixを上回る金額でパラマウント・スカイダンスがワーナーへ買収を提案。ワーナーの取締役会は、パラマウント・スカイダンスからの買収提案を拒否する姿勢を示していた。


しかしその後、ワーナーの取締役会は、パラマウント・スカイダンスの最新提案が「優良提案」に該当すると判断。


その旨をNetflixに通知したところ、Netflixの共同CEOであるテッド・サランドス氏とグレッグ・ピーターズ氏が「パラマウント・スカイダンスの最新提案に匹敵する価格では、もはや財務的に魅力的ではない」と声明を発表。買収金額を引き上げることを辞退するとした。


声明では、ワーナーのデイビッド・ザスラフ氏や取締役会などに感謝を表明すると共に、取引は適切な価格であれば良いものであり、どんな価格であっても必ず必要というものではないと説明している。このままいけばパラマウントがワーナーを買収する可能性が高い。


Netflixは今年、質の高い映画やシリーズ作品に約200億ドルを投資し、エンターテインメントの提供を一層拡大すると説明。また、資本配分方針に基づき、自社株買いプログラムを再開する見込み。





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