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公開日 2023/05/26 18:00
「等磁力ハイブリッドデュアルコイルドライバー」搭載モデル

Meze Audio、フラグシップ平面磁界ヘッドホンの新色「Elite Tungsten」。音質/装着感向上の新イヤーパッドが付属

編集部:成藤 正宣
完実電気は、同社取り扱いブランドMeze Audioから、開放型平面磁界ヘッドホン「Elite」のカラーバリエーションモデルとなる「Elite Tungsten」を、2023年5月25日に発売した。価格はオープンだが、同社直販サイト「完実電気オンラインショップ」では税込528,000円にて取り扱う。

「Elite Tungsten」

通常モデルの艶のある表面仕上げに対し、シルバーの粒子を散りばめたダークグレー仕上げを採用。さらなる「精錬さ」「優美さ」を演出したとするカラーバリエーションモデル。

加えて、2種類の付属イヤーパッドのうち、アルカンターラ製イヤーパッドを改良。前後の厚みを変えた新形状により、装着性/遮音性/音質を高めたという「NEW ANGLED ALCANTARA(ニュー・アングルド・アルカンターラ)」イヤーパッドを採用した。レザーとアルカンターラの2素材を組み合わせたハイブリッドイヤーパッドも、これまで通りに付属する。

NEW ANGLED ALCANTARAイヤーパッドは、ソフトメモリーフォーム・コアをアルカンターラで包み、音質に配慮してデザインされたメッシュグリルを装着。従来のアルカンターラ製イヤーパッドよりも歪の少ないクリアーな低域を再生し、中域の存在感も増したとしている。

新形状により音質や装着感を高めたという「NEW ANGLED ALCANTARAイヤーパッド」が付属する

なお、「Elite」通常モデルや、開放型平面磁界ヘッドホンの従来モデル「Empyrean」においても、今後の生産分にはNEW ANGLED ALCANTARAイヤーパッドが付属する。また、NEW ANGLED ALCANTARAイヤーパッドの単体販売も、6月下旬頃に開始予定とのこと。

本体のスペックについては、通常モデルと共通。ドライバーユニットには、ウクライナRinaro社が開発したカスタムドライバー「MZ3SE」を搭載。極薄の半結晶ポリマーフィルムに独自の加工を施した軽量振動板「Rinaro Parus」や、2種類のボイスコイルにそれぞれ異なる音域を担当させる「等磁力ハイブリッドデュアルコイル」などの技術により、3Hz - 112kHzという広い周波数特性や、音楽ジャンルを問わない高解像度で正確なサウンドを実現している。

Rinaro社製等磁力ハイブリッドデュアルコイルドライバー「MZ3SE」やサスペンションヘッドバンドを搭載

ヘッドバンドには、特許出願中のサスペンションヘッドバンドを搭載。レザーヘッドレストの接触面を広く取ることで、ヘッドホンの重さを均等に分散するという。

そのほか、付属のハードケースをより携帯に適した小型軽量デザインに変更。アルミニウム素材に代わって高剛性ABS樹脂を採用し、革製ハンドルやウレタンフォームクッションを備えている。

通常モデルのアルミケースに代わり、携帯性を高めたABS製ハードケースを付属

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