トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2023/01/06 15:28
ゲーム内の音を調整するイコライザー機能も

<CES>ローランドから“ゲーミング・オーディオミキサー”「BRIDGE CAST」が登場

編集部:平山洸太
ローランドは、ゲーム配信向けのオーディオミキサー「BRIDGE CAST」を発表。早速、米ラスベガスで開催中の「CES2023」にて製品展示が行われた。日本では1月28日の発売がアナウンスされており、価格はオープンとなる。なお、北米での価格は299ドルとのこと。

「BRIDGE CAST」を

PCゲームにおけるライブ配信を高音質で行うことができるオーディオミキサー。ゲームやチャットの音を高音質化することでゲームに集中でき、さらに完成度の高いゲーム配信によって “いいね” を増やしたいユーザーに最適だとしている。

本体背面にはXLRのマイク入力、3.5mmのAUX入力端子、3.5mmのヘッドホン出力、USB Type-C端子を搭載。ヘッドホン端子は4極のため、マイク付きのゲーミングヘッドセットを使用して、音声をミックスできる仕様となっている。またXLR端子は+48Vのファンタム電源に対応する。

背面端子部

本体には入力用のボリュームが4つ用意されており、それぞれMIC、AUX、CHAT、GAMEという系統に分かれている。これらは専用アプリを使うことで、割当を変更することも可能とのこと。ボリュームノブの周囲にはLEDが配置され、設定している音量がわかるようになっている。またヘッドホン出力、ライン出力、配信用のボリュームも本体右側に備える。

専用アプリの音量コントロール画面

そして本機の大きな特徴が、実際に配信される音楽と、配信者が聞くモニタリングの音量を別々に設定できるということ。本体のボタンを押すか専用アプリから、どちらのボリュームを変更するのかを選べる。MIX LINKというボタンを押すと、両方の音量を同時に変化させるようにすることも可能だ。

ゲームプレイに役立つ機能として、ゲーム音を再生する際のイコライザー機能を搭載。専用アプリからプリセットの選択やカスタマイズが行えるほか、本体のボタンから最大5つの設定を選べる。また配信用の機能では、ボイスチェンジャー機能やBGM・効果音の演出、マイクのイコライザーなどの機能も備える。

イコライザー機能に対応

本体の操作パネル部分は、公式サイトで配布されているテンプレートを使用することにより、好みのデザインにカスタマイズすることができる。CESの同社ブースにはカスタマイズしたパネルも多数展示されており、会場でも目を引いていた。

好みのデザインにカスタマイズ

外形寸法は222W×70H×110Dmmで、質量は450g。USB 2.0 Type-C to Cケーブル、およびUSB 2.0 Type-C to Aケーブルが付属する。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 DALI、デンマーク伝統の佇まい。音楽の躍動感や緻密な空間表現、「SONIK 9」の魅力
2 【ミニレビュー】豊かな響きを引き出すCHORD COMPANY “日本専用”電源ケーブル「Vega」
3 KEF、スピーカー「Referenceシリーズ」「Rシリーズ」比較試聴イベント。エディオン広島本店で6/6・7開催
4 エミライ、Aurender/Ferrum Audio製品の価格を7/1受注分より改定
5 4K UHD BD『ワン・バトル・アフター・アナザー』、“映像にのみこまれる”没入感。できるだけ大画面・高画質で見るべし!
6 今敏監督『パプリカ』4K UHD+ブルーレイセットが9/9発売。全国規模でのリバイバル上映も決定
7 ソニー「WF-1000XM6」の新CMにSixTONESを起用。ソニーストアではSixTONESの楽曲を試聴できる企画も
8 Shokz、防水骨伝導イヤホン「Openswim Pro」を値上げ
9 TOHOシネマズ、7/1から値上げ。新宿や大阪で200円、海老名で100円など
10 ベルリン・フィル・レコーディングス、『ベルリン・バロック・ゾリステン、樫本大進によるヴィヴァルディ<四季)』SACDハイブリッド盤
6/2 11:22 更新

WEB