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公開日 2021/09/29 18:58
引き続きe-onkyo musicの成長を支えていくとコメント

オンキヨー、e-onkyo musicを事業譲渡。ハイレゾサブスク「Qobuz」運営の仏Xandrie社に

編集部:杉山康介
オンキヨーホームエンターテイメントは、子会社のオンキヨーを分割会社とし、新設するXandrie Japanを継承会社とする新設分割を実施。さらに仏Xandrie SA(以下Xandrie社)へとXandrie Japanの株式のうち85.1%を譲渡する契約を締結し、9月28日に本株式譲渡に関する決済を完了。オンキヨーが運営するe-onkyo music事業を、Xandrie社へと事業譲渡したことを発表した。

e-onkyo musicが仏Xandrie社へと事業譲渡

同社は今年8月1日付で上場廃止しており、9月8日にはホームAV事業をVOXX社とシャープ社が合弁で設立する新会社オンキヨーテクノロジー株式会社に譲渡。残存する事業も協業先やスポンサーを探すとともに、構造改革やスリム化による経営資源の集中及びコスト削減を早期に実現し、小規模でも確実に収入を確保できる体制を整えているという。

その中で同社は、Xandrie社とのe-onkyo music事業譲渡に関する協議を実施。Xandrie社はフランスのハイレゾストリーミングサービス・Qobuzを運営する会社であり、グローバルにビジネスを展開するXandrie社の経営資源を活かし、e-onkyo musicのさらなる発展を図ることを目的に事業譲渡の締結を実施するに至ったとのこと。

オンキヨーは引き続きXandrie Japanの発行済株式の14.9%を保有し、e-onkyo music事業の成長を支えていくとしている。

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