トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2026/04/29 06:30
隣近所へ迷惑をかけないオーディオの“音問題”解決の提案にも注力

Bowers & Wilkins「805D4 Signature」の秀でた人気はまさに“無双状態”<販売店の声・売れ筋ランキング3月>

編集部:竹内 純

売れ筋データをご提供いただいている各店舗のご協力のもと、毎月お届けしている「月間売れ筋ランキング」。売れ筋データとともに寄せられた、最前線からの熱い声をご紹介する。


アナログとデジタルの音源を聴き比べるヤマハ試聴会が大盛況


314日(土)・15日(日)の2日間にわたり、ヤマハ様の試聴会を売り場で実施しました。スピーカーに「NS-3000」、アナログプレーヤーに「GT-5000」、ネットワークレシーバーに「R-N2000A」を使用。お客様にお持ちいただいたレコードやリクエスト曲をもとに、アナログとデジタルの音源の聴き比べを行いました。アニソンからポップス、クラシックに至る多彩なジャンルが店内に響き渡り、大変賑やかな試聴会となりました。<オノデン>



ヤマハ「GT-5000」 


 


ひとりひとりのお客様が価値を実感できる提案がますます大事


3月は当社も決算月ということで、多くのお客様にご来店をいただき、そのなかでも特にお手頃な中古商材の購入が多く見受けられました。オーディオに限られたことではありませんが、各メーカーが値上げに踏み切られるなど、今後販売店としても厳しい状況が続く可能性があります。そのときに、我々が価格に対してネガティブになり過ぎることなく、それぞれのお客様に対して製品の価値を十二分に感じていただける接客を心掛けて参ります。<オーディオスクエア藤沢店>


隣近所へ迷惑をかけないオーディオの “音問題” 解決の提案にも注力


ゼファンが取り扱うBOENICKE AudioWattson AudioRivieraブランドのコンパクトなハイエンドオーディオ製品の音質を体験できるイベント「コンパクトハイエンドの世界」を31日に開催しました。最近のスピーカーは仕上げが洒落ていて、デザインもライフスタイルにあわせて選ぶことができるトレンドの変化を実感します。


また、肝心な音については「隣近所への迷惑を考えると大きな音で鳴らせない」という声をよくお聞きします。対策の重要性を感じるなか、DAIKENとの取引を活かし、「生活と趣味の狭間で、理想のオーディオをどうやって心から楽しんでいくか」というソリューションもご提案できればと考えています。<オーディオスクエア相模原店>


ミニコンを中心とした「新生活を音楽で彩る、春の新生活応援セット」が好評


3月に2つの新しい企画を行いました。ひとつは、卒入学の季節に新しいお客様へ向けた「新生活を音楽で彩る、春の新生活応援セット」の提案です。ミニコンポシステムを中心に販売させていただいたところ、お祝いとしてご家族へ購入されるケースも多く見受けられました。もうひとつは、オーディオファイルだけでなく、音楽好きに向けたイベント「バンドファンのためのオーディオ試聴セミナー」です。県内外のお客様にご来店いただき大好評でした。<クリアーサウンドイマイ>


“レコード”を切り口にした若年層の需要喚起へ試行錯誤


最近は若者のレコード集めが流行ってきているように感じます。そこでは「レコードは持っているけど、プレーヤーが無い」「レコードを聴くのはなんだか所作が多く難しそう」といった意見が多く聞かれます。そこで現在、アナログに注力したブログの更新など販売促進に取り組んでいます。どのようにすればオーディオに対し、若年層の関心を惹きつけることができるのか。SNSでの発信など日々些細なことから試行錯誤を重ねています。<オタイオーディオ>


Bowers & Wilkins805D4 Signature」の秀でた人気はまさに“無双状態”


単品オーディオ(ミドルクラス)の市況は、前年同月比でプリメインアンプが4倍、CDプレーヤーが1.4倍、レコードプレーヤーが2.2倍、PCオーディオ関係が4倍、スピーカーが3倍と、ほぼ全ジャンルで好調な売れ行きです。


特に伸びが大きかったのは前月に続きプリメインアンプ。「PMA-SX11」が好調なデノンは言うに及ばず、2大ハイエンドメーカーとも言えるアキュフェーズ、ラックスマンの堅調ぶりが目立ちました。ラックスマン「L-507Z」は予想以上の売れ行きで長期品切れとなり、非常に惜しい思いです。多くのファンから高い信頼を寄せられる両社の人気が衰えることは未来永劫ないのではと感じてしまうほどです。


スピーカーはBowers & Wilkinsの人気が圧倒的。特に「805D4 Signature」は同クラスでの無双状態が続いて久しいです。メインのスピーカーをすでにお持ちのお客様が、セカンド機として毛色の違う他社製を選ぶことは珍しくありません。しかし、ほとんどのお客様はスピーカーを2組以上所有することは難しく、音質的・品質的にも最も確実な“超定番”として「805D4 Signature」が選ばれているのだと思います。


アクセサリーは電源コンセント、電源プラグ、IECコネクターなどの電源関係、レコードカートリッジ、フォノイコなどのアナログ関係、HDMIケーブルなどが好調でした。<シマムセン>



Bowers & Wilkins「805D4 Signature」 


 


ケーブルやアクセサリーへの問い合わせが目を引く


ケーブルやアクセサリーの問合せが多かった印象です。ワイヤーワールドのジャンパーケーブルは、デモを行ったところその効果の大きさから成約率が高くなりました。TOPWINGは相変わらず問合せが多く、店頭でデモを希望されるお客様も増えています。同社が取り扱うVolumioも認知が進み、実売に繋がっています。<四日市ムセン>


エソテリックのネットワークDACプリアンプ「N-05XE」が好調な滑り出し


エソテリックから3月に発売されたネットワークDACプリアンプ「N-05XE」が好調な滑り出しを見せています。ローコストのスピーカーシステムの動きは依然、芳しくないものの、その一方、高額なスピーカーに動きが見られました。<テレオン>



エソテリック「N-05XE」 


 


受注残が増加傾向。在庫を持たないメーカーが増えているのでは


今月は大きめの商談があったので金額は行きましたが、やはりアクセサリーを中心とした売上げが多く、コンポーネントの安定した売りは少ない傾向にあります。また、商品の入荷が遅くなってきているために受注残が多く、新たに入荷してこないと納品ができない製品が多くなってきました。在庫を持たない受注生産状態のメーカーが多くなってきたように思います。<オーディオスペースコア>


 

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 AirPodsも「寝ホン」として使える! 眠りについたら音楽自動停止
2 TCL、「SQD-Mini LED」搭載4Kテレビ「X11L」を日本でも近日発売へ
3 抜群の信頼を誇るアクティブスピーカーブランドGenelec、国内本社でイマーシブサウンドを体験
4 【ミニレビュー】優れたトランス技術で音質を追い込む。フェーズメーションのライントランス「「LT-1000」
5 2chミニマル・リビングシアターと100型&4.1ch寝室シアターを用途に応じて使い分け
6 ダリが「KUPID」「OBERON1」「SONIK 1」でスピーカー“ベスト3”を独占<ハイファイオーディオ売れ筋ランキング3月>
7 「Sonos Play」を自宅で使ってみた。「いいとこ取り」ワイヤレススピーカーの魅力とは?
8 サウンドウォーリア、超薄型サブウーファー「SW-W1」。Makuakeで4/26より先行販売
9 水月雨、『ドールズフロントライン2』とコラボした平面磁界完全ワイヤレス「H.I.D.E.404 Klukai」
10 オーディオリプラス、電源アクセサリーなど14製品を価格改定。6/1より
4/28 9:57 更新

WEB