「D500」の高画質・AF機能を搭載

ニコン、“D7000”シリーズ初の4K/30p動画撮影対応デジタル一眼「D7500」

編集部:伊藤 麻衣
2017年04月12日
(株)ニコンイメージングジャパンは、ニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラの新製品として、4K/30p動画撮影に対応した「D7500」を6月に発売する。

・「D7500(ボディ単体)」¥OPEN(直販サイト価格147,500円・税抜)
・「D7500(18-140 VR レンズキット)」¥OPEN(直販サイト価格185,000円・税抜)

D7500(レンズキット)

2016年3月発売のフラグシップモデル「D500」にも搭載された、有効画素数2,088万画素の光学ローパスフィルターレス仕様のニコンDXフォーマットCMOSセンサーを採用。画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載し、最高常用感度はISO 512,000を実現した。

また、D500と同様の測光センサー「180KピクセルRGBセンサー」を採用し、AFやAE、オートホワイトバランスなどの自動制御機能の精度の向上を図っている。

51点AFシステム「アドバンストマルチCAM3500IIオートフォーカスセンサーモジュール」を搭載。中央のフォーカスポイントで-3EV、そのほかのフォーカスポイントで-2EV〜-3EVに対応する。

画像処理の高速化とバッファーメモリー容量の拡大により、最高約8コマ/秒・14ビット記録ロスレス圧縮RAWで最大50コマまでの高速連続撮影機能を搭載する。

動画撮影は、“D7000”シリーズでは初めて4K(3,840×2,160)/30pに対応。最長記録時間は29分59秒で、ファイルは最大8個のファイルに分割され記録される。記録ファイル形式は、MOV/MP4。音声記録方式は、リニアPCM/AACをサポート。機能面では、カメラ内で自動生成するタイムラプス動画の4K UHD記録およびHDMIへの同時出力が可能となっている。

記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカードに対応。SDHC/SDXCはUHS-I規格に準拠している。

画像モニターは、3.2型のタッチパネルとチルト機構を採用。ボディは、高剛性炭素繊維複合材料を用いたモノコック構造により、質量約720gの軽量化を実現。さらに、奥行き72.5mmの薄型ボディにより深いグリップを可能にし、ホールド性も向上したとする。

そのほか、Wi-Fi機能とBluetooth(バージョン4.1)機能を内蔵し、スマートデバイスと連携できる。消費電力を抑えながらカメラとスマートデバイスをシームレスに接続できるようにするアプリ「SnapBridge」にも対応する。

また同社は、「D7500」の発売を記念したプレゼントキャンペーンを実施。D7500ボディ単体またはD7500 18-140 VR レンズキットを購入すると、カメラバッグやクリーニングキットがもれなくプレゼントされる。応募方法やプレゼント品の詳細は、公式サイトのキャンペーンページを参照のこと。


D7500発売記念 プレゼントキャンペーン
対象期間:「ニコン D7500」発売日〜2017年8月31日(木)
応募締切:2017年9月19日(火)
対象商品:D7500ボディ、D7500 18-140 VR レンズキット

【問い合わせ先】
ニコンカスタマーサポートセンター
TEL/0570-02-8000
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  • ジャンルデジタルスチルカメラ/静止画編集
  • ブランドNIKON
  • 型番D7500
  • 発売日2017年6月
  • 価格¥OPEN(直販サイト価格147,500円・税抜)
【SPEC】●撮像素子:23.5×15.7mmサイズCMOSセンサー、総画素数2,151万画素 ●有効画素数:2,088万画素 ●記録媒体:XQDカード、SD/SDHC/SDXCメモリーカード ●液晶モニター:チルト式3.2型TFT液晶モニター、約92.2万ドット ●Bluetoothバージョン:Ver.4.1 ●外形寸法:約135.5W×104H×72.5Dmm ●質量:約640g(本体のみ)

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