「手軽にバランス再生を楽しめるよう意識」

ソニー、ヘッドホン「MDR-1A」/イヤホン「XBA-N3」に4.4mmバランスケーブル同梱モデル

編集部:伊藤 麻衣
2017年09月05日
ソニーは、4.4mmバランス標準プラグを備えたヘッドホン「MDR-1ABP」とイヤホン「XBA-N3BP」を10月7日に発売する。価格はオープンだが、MDR-1ABPは30,000円前後、XBA-N3BPは37,000円前後での実売が予想される。

「XBA-N3BP」

「MDR-1ABP」

両モデルは、「手軽にバランス再生を楽しめるよう」に4.4mmバランス標準プラグケーブルがセットになったヘッドホン/イヤホン。

MDR-1ABPは、2014年9月発売のハイレゾ対応ヘッドホン「MDR-1A」と4.4mmバランス標準プラグケーブルのセットとなる。MDR-1Aは、40mm口径のHDドライバーユニットを搭載した密閉型ヘッドホン。振動板のコルゲーションの数を増やすハイコンプライアンス化により低域再現性を高めつつ、100kHzの高域再生に対応するHD振動板形状を採用。再生周波数帯域は3Hz〜100kHzをカバーする(関連ニュース)。

4.4mmバランス標準プラグを装備

ケーブルは着脱式。質量は約225g。付属品として、前述の4.4mmバランス標準プラグケーブル、スマートフォン用マイク/リモコン付きケーブル(約1.2m)、キャリングポーチが同梱される。

XBA-N3BPは、2016年10月に発売されたハイレゾ対応ハイブリッドイヤホン「XBA-N3」と、4.4mmバランス標準プラグケーブルのセット。XBA-N3は、2ウェイの「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載。9mm径の小型高感度ダイナミックドライバーにLCP振動板を採用。また小型化したBAドライバーに、独自開発の「サウンドスペースコントロール」を組み合わせている。再生周波数帯域は3Hz〜40kHz。質量は約7g(いずれもケーブル含まず)。本機もリケーブルに対応する(関連ニュース)。

4.4mmバランス標準プラグケーブルを採用

付属品として、上述のトリプルコンフォートイヤーピース(S/M/L)とハイブリッドイヤーピース(SS/S/M/L)のほか、ケーブル長アジャスター、キャリングケース、クリップを同梱する。

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