“KH”シリーズ初のDSP搭載機

ゼンハイザー、ノイマンのDSP搭載パワードモニタースピーカー「KH 80 DSP」

編集部:伊藤 麻衣
2017年06月15日
ゼンハイザージャパン(株)は、同社が取り扱うNEUMANN(ノイマン)ブランドのパワードモニタースピーカー“KH”シリーズより「KH 80 DSP」を6月22日から発売する。価格は75,000円(税抜・1台)。

KH 80 DSP

本機は、25mmトゥイーターと100mmウーファーを搭載した2ウェイのパワードモニタースピーカー。アンプは120W+70Wの高効率のものを採用する。また、“KH”シリーズでは初めてDSPを搭載し、精度と柔軟性の向上を図っている。なおDSPエンジンは、2018年にリリースを予定しているアラインメントキットPAK 1を用いたIPネットワークに対応。PC/MacまたはAndroid/iOSタブレット上で動作する「Neumann.Control」ソフトウェアによるシステム制御が可能となる。

高音域を水平軸により拡散する「MMDウェーブガイド設計」の採用により、位置に縛られない作業を可能にしたとする。

なお本機は、スタジオニアフィールドモニターに限らず、小型マルチチャンネルシステムのフロント/リアスピーカーとしても使用できるよう設計されている。そのほか、デスクトップミュージック等のホームレコーディングにも適していると同社はアピールしている。

接続端子は、アナログ入力にXLR/6.3mmを装備。周波数特性は57Hz〜21kHz(±3dB)、最大音圧レベルは108.8dB SPL(100Hz、6kHz平均)、クロスオーバー周波数は1.8kHz。外形寸法は154W×233H×194Dmmで、質量は3.4kg(1台)。
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  • ジャンルスピーカーシステム
  • ブランドNEUMANN
  • 型番KH 80 DSP
  • 発売日2017年6月22日
  • 価格75000
【SPEC】●ドライバ: 25mmツイーター、100mmウーファー ●周波数特性: 57Hz〜21kHz(±3dB)●最大音圧レベル: 108.8dB SPL (100Hz、6kHz平均) ●ツイーターアンプ最大出力:70W ●ウーファーアンプ最大出力:120W ●クロスオーバー周波数: 1.8kHz ●クロスオーバースロープ: 48 dB/oct 8th order with phase correction ●イコライゼーション(Low-Mid): 0、-1.5、-3、-4.5dB ●アナログ入力: XLR/6.3mm(バランス) ●入力ゲインコントロール: 0dBu - -15dBu ●出力ゲインコントロール: 94、100、108、114dB SPL ●CMRR: < 56dB @15kHz ●電源電圧: 100V - 240V 50/60Hz ●消費電力(100V): <50mW(スタンバイ)、8V(アイドル)、180V(フル出力) ●外形寸法: 154W×233H×194Dmm ●重量: 3.4kg

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