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Sneaky music DSが「SEKRIT DS」として復活

LINN、KATALYST対応の「EXAKT AKUBARIK/1」「EXAKT AKUDORIK/1」を年内発売

編集部:小澤貴信
2017年06月14日
リンジャパンは、EXAKTスピーカー「EXAKT AKUBARIK」および「EXAKT AKUDORIK」を新DACアーキテクチャー“KATALYST”へアップグレードした新モデルとして、「EXAKT AKUBARIK/1」「EXAKT AKUDORIK/1」を発売することが決定したとアナウンスした。


現時点で価格・発売日共に未定とのことだが、2017年内に登場する見込みとのこと。LINNの最新世代DACアーキテクチャーとなるKATALYSTは、2016年10月発売のKLIMAX DS/3に初搭載(関連ニュース)。EXAKTスピーカーについては、今年3月に発売された旗艦モデル「KLIMAX EXAKT 350/1」(関連ニュース)に先行して搭載されていた。

なお、従来モデルを使用しているユーザーに対しては、「新モデルとの差額」でKATALYSTへアップグレードできるサービスを提供する。

また、ネットワークプレーヤー「SNEAKY DSM」、「SEKRIT DSM」(インストーラー用ラインナップ)について、これらを統合した新SEKRITシリーズが7月より登場する。ラインナップは以下のとおり。

・「SEKRIT DS」¥200,000(税抜)
・「SEKRIT DSM」¥280,000(税抜)

SEKRIT DSは、LINN DSの中で最もベーシックなネットワークプレーヤーという位置付けで、パワーアンプを内蔵する。RCAライン出力および同軸/光デジタル出力も搭載している。ライン出力はボリューム固定/可変の変更が可能。以前の「Sneaky music DS」(2008年登場、関連ニュース)のリネームモデルになるとのこと。

「SEKRIT DS」(写真はSneaky music DSのものだが、基本は同様)

背面端子部

SEKRIT DSMは、カスタムインストーラー用にラインナップされていた「SNEAKY DSM」の兄弟機。4chパワーアンプを内蔵しており、ブリッジ駆動が可能となっている(バイアンプには対応しない)。なお、従来型のSNEAKY DSMは6月末で販売完了となる。

「SEKRIT DSM」

背面端子部

合わせて、パワーアンプ「KLIMAX SOLO」「KLIMAX TWIN」に対して、電源を「Dynamic Power Supply」へアップグレードするサービスを、2017年8月末までの期間限定で実施することも発表された。

価格は「KLIMAX SOLO」へのアップグレードが350,000円(1台/税抜)、「KLIMAX TWIN」へのアップグレードが220,000円(1台/税抜)となる。2010年から数年間行われていたアップサービスグレードサービスが、今回期間限定で復活したかたちとなる。

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