Phile-web編集部
Y・K 男性 24歳
仕事を忘れて映画に没頭。作品も終わり近くなると、寝転がってリラックスタイム。上を向いても大画面が楽しめるなんて、ちょっと不思議な感覚だ

寝ころんでも大画面が楽しめるなんて!

家で使ってるテレビは21型のプロフィール。取材で大画面を見ることも多くて、ホームシアター構築を真剣に考えたこともあります。でも財布と相談すると何十万もするプロジェクターはちょっと手が出にくいし、6畳のリビングにスクリーンを張るスペースを作り出すのも至難のワザ。「ま、まだ先の話だな」なんて諦めてました。

でも今回、たまたまアイトレックを借りて、家に使ってみたら、ホントにビックリ。「そんな高いお金を出さなくても、大画面って実現できるじゃん!」って、本気で思いました。画面がどんな感じで見えるかというと、大きめの映画館の後ろの席からスクリーンを眺めている感覚に近いかな。ビールを片手に好きな映画を流したんだけど、チャプター1だけ見るつもりが臨場感のある画面に引き込まれてしまって、ついつい最後まで見ちゃいました。ちょっと感動したのは、寝ころんでも画面の方が「ついてくる」こと。当たり前なんだけどね。どんな体勢でも自分の見たい映像が楽しめるなんて、絶対にほかの方法にはマネできないはず。これ、おススメです。


 
CASE1:Phile-web編集部 24歳 男性
CASE2:フリーター 23歳 女性
CASE3:ホームシアターファイル編集部 30歳 男性

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