写真はLS−42BP。 木目&家具調デザインが施された人気モデルだ。型番からわかるように、42インチのプラズマディスプレイを搭載している。色はダークレッドとマホガニーの2色。

 

誰もがカンタンに使うことのできる“オールインワンシステム”

ニチコはもともとホテルやカラオケなど、業務ジャンルでのAV機器のシステムアップが本業なので、リモコン操作などをカンタンにする技術なら、まさにおまかせというメーカーなのだ。今回発売されるヤングユーザー向けの「eカラーコレクション」シリーズにも、ニチコならではの深いノウハウが生きている。

「リビングは、いまファミリーシアターへ!」。これが、ニチコの提唱する“ライブシアター”のコンセプトだ。

家族団らんのリビング空間に、DVDプレーヤーやAVアンプ、大型ディスプレイに5.1チャンネルのスピーカーセットといったAV機器を持ち込んでスマートに使いこなすのは容易じゃないが、それを「オールインワン」にして家族誰でも、それこそおじいちゃんでもおばあちゃんでもリモコン一発、テレビ感覚で楽しめる。それが人気の“ニチコ・ライブシアター”なのである。

ではどのようにシステムアップされているかというと、ご覧のようなボード一体型だ。サイドボードのような木製ラックの中に、ホームシアターに必要な機器がすべて配置、配線ずみなのだ。これは42型のプラズマディスプレイを核とした「LS−42BP」というモデルだが、プラズマの薄型大画面がすっきりと納まり、左右のメインスピーカーはもちろん、置き場所に困るセンターやサブウーファーまで、合理的かつ美しく収納されている。その下の段には話題のBSデジタルチューナーやD−VHSデッキも見える。

あなたがもしこれだけのものを、バラで購入して組もうなんて考えたら配線はゴチャゴチャ、機器の切り替えも面倒。ちょっと二の足を踏むのじゃないのだろうか。一体型ならではのスマートさと利便性がここにある! もっとビッグなサイズが欲しいというニーズにはプラズマの50型もあるし、60インチ、80インチのスクリーンまで収納したジャンボ仕様までラインナップされている。こちらは液晶プロジェクターによるフロント投射型だ。もちろんすべてBSデジタル、ハイビジョンに対応。ドルビーデジタルやDTSで、ハリウッド映画の大迫力音響も満喫させてくれる。