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5/13 ハイエンドショウ音元ブースでも試聴可能

MONITOR AUDIO社セールスマネージャー・Brady氏が語る高CPスピーカー「Gold GX」シリーズ

ファイル・ウェブ編集部
2011年05月12日
(株)ハイ・ファイ・ジャパンが取り扱うモニター・オーディオから今年3月に発売されたスピーカー「Gold GX」シリーズ。フラグシップモデル“Platimum”のサウンドを継承しながら、手頃な価格設定も実現した本シリーズは、リボントゥイーターや新デザインスピーカーユニットの採用、フロアスタンドからサブウーファーまで幅広いラインナップを揃えるのが特徴のモデルとなっている。今回、MONITOR AUDIO社ナショナル・セールス・マネージャーのAlex Brady氏が来社し、「Gold GX」シリーズについて語ってくれた。

MONITOR AUDIO社ナショナル・セールス・マネージャー Alex Brady氏

■“Platinum”シリーズの技術を活かした高CPモデル「Gold GX」シリーズ

「Gold GX」シリーズは、Goldシリーズの3世代目。先代の「Gold Signature」シリーズが登場したのは2005年なので、6年ぶりの新モデルとなる。

「Gold GX」シリーズ

「他のラインはだいたい2年くらいでリニューアルしていますが、“Gold”シリーズはモニターオーディオのフラグシップライン。時間をかけて良いものを作りたいという思いがありました。また、2009年に発売した“Silver RX”シリーズが非常に良い出来だったため、これを超える良い製品を、と試行錯誤するのが大変でした」と語るBrady氏。

GXシリーズは「“Platinum”シリーズに搭載した技術を活かしてリーズナブルなモデルを作ること」を目標として作られたという。Platinumシリーズを意識し、型番もこれまでの二桁から三桁に変更された。

”Platinum”シリーズ「PL200」

前モデルから大きく変わった部分は、トゥイーターとエンクロージャーだ。「より解像度の高い高域再生のためにはドーム型トゥイーターでは限界があるなと感じ、リボントゥイーターに変更しました。Platinumシリーズのものよりも少し厚めのリボンを採用しています。これによって低い周波数での駆動能力が向上しました。トゥイーターを変えた分、ウーファーコーンについてもデザインを見直し。放射状にリブを付けることでウーファーコーンの面の強化を行いました。

エンクロージャーについてはPlatinumシリーズと同じ台形デザインで箱鳴りや定在波を低減しています。壁との距離が従来機の半分くらいでも、低音が弱まらず設置ができますから、置き場所を選びませんよ。音の良さはもちろん、デザインの美しさも特徴です。グリル設置用の余計な孔をなくしたスリムな外観は、生活に溶け込むエレガントさをたたえています」と、Gold GXシリーズをアピールする。

Gold GXシリーズはフロア型・ブックシェルフ型・センタースピーカー・サブウーファーなど多彩なラインナップを揃えており、さまざなま組み合わせでシステムを組むことができるのも特徴のひとつ。「Goldシリーズのなかでも色々選べますし、Platinumシリーズとの組み合わせもアリですね」(Brady氏)とのこと。リボントゥイーターを搭載したインウォールスピーカーも9月に発売する予定だという。

なおGold GXシリーズは、5月13日(金)13:30から音元出版ブースで開かれるイベント「話題の新製品試聴」に登場する(イベント情報はこちら)。その実力を確かめに、ぜひ足をお運びいただきたい。

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