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公開日 2026/06/22 11:00
過去製品も含めたユーザーサポートは6/22より開始

東京音響、米Cleerの代理店に。Snapdragon Sound対応ながら聴きイヤホン3機種を6/26発売

編集部:岡本 雄


東京音響が米国オーディオブランドCleer(クリアー)と輸入販売代理店契約を締結。 6月22日(月)より取り扱い以前の製品も対象としたユーザーサポートを開始、6月26日(金)より製品の販売を開始する


東京音響は、米国オーディオブランドCleer(クリアー)と、日本国内における輸入販売代理店契約の締結を発表。6月22日(月)より取り扱い以前の製品も対象としたユーザーサポート業務(国内正規輸入品に限る)、および6月26日(金)より製品の販売を開始する。



本発表に伴い、同ブランドのイヤーフック型完全ワイヤレスイヤホン「ARC 5 AI ANC」「ARC 5」「ARC Air 2」の試聴機展示と予約受付を6月22日(月)11時より開始し、6月26日(金)より発売する。価格はいずれもオープンだが、予想される実売価格は以下の通り(表記はすべて税込)。


・ARC 5 AI ANC:46,000円前後
・ARC 5:36,000円前後
・ARC Air 2:22,000円前後



今回の背景について東京音響は「日本市場においてオープン型ワイヤレスイヤホンの需要が増しているなか、世界でも最も早い時期にオープン型ワイヤレスを市場に送り出していたCleer製品に注目しました」とコメントしている。


また、同ブランドは「先進的な技術を積極的に取り入れることだけではなく、オーディオにおいても優れた実力を備えている」としており、これらを評価した結果、代理店契約を締結するに至ったとのこと。


 ARC 5 AI ANC



「ARC 5 AI ANC」オープン(予想実売価格:46,000円前後)


16.2mmの大口径ドライバーユニットと特許技術「Cleer DBE(Dynamic Bass Enhancement)4.0」を搭載。耳を塞がないイヤーフック型ながらパワフルでダイナミックなサウンドを実現しているという。ドライバーユニットにはDLC振動板を用いることでさらに豊かなサウンドを目指している。


独自技術「Cleer Open ANC 2.0」によるノイズキャンセリング機能を搭載。生活環境や使用環境に応じてノイズを低減するテクノロジーとなっており、「静寂」と「解放感」を両立させているいう。


クアルコム製SoC「QCC7228」を搭載。Bluetooth5.4とクアルオムのオーディオソリューション「Snapdragon Sound」をサポートし、コーデックはSBC/AAC/aptX adaptive(24bit/48kHz)/aptX adaptive(24bit/96kHz)/aptX Lossless/LDAC/LC3に対応する。


空間オーディオはDolby AtmosとTHX Spatial Audioに対応。頭の動きを感知して音の方向を自動調整するヘッドトラッキングにも対応する。


通話面では、クアルコムのcVcテクノロジーと独自のAIによる環境ノイズリダクションにより通話音声を自動で最適化。aptX Voiceの通話性能も相まって、クリアでストレスフリーな通話を実現するとしている。


フック部分には医療用シリコン素材を採用。伸縮性と柔軟性を高め、軽やかなフィット感を実現したとしている。ヒンジ部分を可動式とすることでより耳の位置や形状にフィットするよう設計。長時間の装着でも疲れにくいとアピールしている。


充電ケースにAMOLEDディスプレイを採用したタッチスクリーンを実装し、音楽の再生や一時停止、EQ設定、空間オーディオ設定、AI ANCなどの操作ができる。 操作面では、専用アプリ「Cleer+」での空間オーディオの選択やイコライザーの変更、イヤホン操作のカスタマイズも可能。


バッテリーはANCオン時:イヤホン単体で7時間、充電ケース込みで28時間。ANCオフ時:イヤホン単体で12時間、充電ケース込みで48時間の連続再生が可能。


周波数特性はいずれも65Hz - 40kHz。イヤホン片側あたりの質量は約11.5g。


 ARC 5



「ARC 5 AI」オープン(予想実売価格: 36,000円前後)


16.2mmの大口径ドライバーユニットと特許技術「Cleer DBE(Dynamic Bass Enhancement)4.0」を搭載。


クアルコム製SoC「QCC5229」を搭載。Bluetooth5.4とクアルオムのオーディオソリューション「Snapdragon Sound」をサポートし、コーデックはSBC/AAC/aptX adaptive(24bit/48kHz)/aptX adaptive(24bit/96kHz)/aptX Lossless/LDAC/LC3に対応する。


空間オーディオは3モデルともDolby AtmosとTHX Spatial Audioに対応し、ヘッドトラッキング機能もサポート。


通話面では、クアルコムのcVcテクノロジーと独自のAIによる環境ノイズリダクションとaptX Voiceをサポートする。


フック部分には医療用シリコン素材、 ヒンジ部分は可動式とすることで装着感を向上。充電ケースにAMOLEDディスプレイのタッチスクリーンを実装し、専用アプリでの「Cleer+」での各種設定、カスタマイズにも対応する。



バッテリーはイヤホン単体で12時間、充電ケース込みで48時間の連続再生が可能。周波数特性は65Hz - 40kHz。イヤホン片側あたりの質量は約11.5g。


 ARC Air 2



「ARC Air 2」オープン(予想実売価格:22,000円前後)



16.2mmの大口径ドライバーユニットと特許技術「Cleer DBE(Dynamic Bass Enhancement)4.0」を搭載。


クアルコムSoCは「QCC3091」を採用し、Bluetooth5.4とクアルオムのオーディオソリューション「Snapdragon Sound」をサポート。コーデックはSBC/AAC/aptX adaptive(24bit/48kHz)/aptX adaptive(24bit/96kHz)/aptX Lossless/LC3に対応し、LDACには非対応。


空間オーディオは3モデルともDolby AtmosとTHX Spatial Audioをサポート。ヘッドトラッキング機能には非対応。


通話面ではクアルコムのcVcテクノロジーと独自のAIによる環境ノイズリダクションを搭載。操作面では専用アプリ「Cleer+」からの各種設定、カスタマイズに対応する。


フック部分には医療用シリコン素材を採用。可動式ヒンジは実装しない。 バッテリーは イヤホン単体で7時間、充電ケース込みで25時間の連続再生が可能。 周波数特性は65Hz - 40kHz。イヤホン片側あたりの質量は約9.5g。

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