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エプソン、最大150型の大画面投写に対応した4K超短焦点プロジェクター「EH-LS970」
編集部:松原ひな子エプソンは、4K超短焦点プロジェクターの上位モデル「EH-LS970」を3月12日に発売する。直販価格は484,000円(税込)。カラーはブラック/ホワイトの2色を揃える。
EH-LS970は、エプソンのプロジェクター “Lifestudioシリーズ” に、超短焦点タイプの上位モデル “Lifestudio Grand Plus” として新たにラインナップされる4Kプロジェクター。テレビの代替として、高画質性能に加えて、使いやすさやインテリア性を兼ね備えるモデルとアピールしている。
投写方式は3LCD、光源は青色レーザー、デバイスは0.62型ワイドポリシリコンTFT液晶パネルを採用。高い色再現性を実現するとともに、明るさとカラーのバランスがとれた高画質が特徴だとしている。
解像度は独自の「2軸シフトテクノロジー」によって4Kに対応。ボイスコイルモーターを採用した4Kシフトデバイスを使用しており、4Kエンハンスメントの2倍のスピードで1画素を4方向にシフトすることで、映像を近くで見ても精細で粒状感のない4K映像を実現。
明るさは4,000ルーメン、投写サイズは80 - 150型に対応し、明るいリビングでも大画面かつ高品質な映像が楽しめるとしている。
機能面では、輝度を分析し明るさを個別に調節、明部はより明るく暗部はより暗く表現できる「HDRエンハンス」、映像を50万の精密セグメントに分割し明暗差を適切に処理、映像全体のメリハリとディテールが向上させる「ローカルコントラスト」、フレーム補間ICの搭載により映像処理の精度とスピードがアップし、120フレーム/秒の表示に対応する「フレーム補間」、色彩の自動補正でより鮮やかな描写を実現、シーンに合わせて彩度を自動調整する新機能を搭載した「ダイナミックカラーブースター」など、多数の高画質化機能を装備する。
サウンド面では、本体に「Sound by Boseテクノロジー」を採用した2.1chスピーカーを搭載。出力は20W(5W×2、10W×1)で、豊かな低音とバランスのよいステレオサウンドを再現する。
さらに、設置の自由度を高める自動補正機能を多数搭載。画面の歪み補正は画面の指示に従ってリモコンで操作するだけで完了するという。スマホアプリ「Epson Setting Assistant」では、投写画面を撮影するだけで画面の自動補正が可能。設置環境に合わせた細かな調整に対応する。フォーカスはマニュアルで、本体側面のレバーで操作できる。
Google TV OSを内蔵し、本体のインターネット接続のみでNetflix/YouTube/Apple TV/Amazon Prime Video/Disney+など、主要な映像および動画配信サービスにアクセスできる。
ほかGoogle Castによるミラーリング、音声コントロールにも対応。別売ワイヤレスマイクを使えば、手軽にカラオケも楽しめる。ネットワークはWi-Fi 6E(2.4Hz/5Hz)、Bluetooth Ver5.2をサポート。
入出力端子はHDMI×3(HDMI 2のみeARC/ARC対応)、USB Type-A×2、ステレオミニ出力×1、光デジタル出力×1などを装備。外形寸法は695W×145H×341Dmm、質量は約12.4kg。
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