BluOS、「ラジオ&ポッドキャスト検索機能」を正式統合。アプリから世界中のネットラジオ局やポッドキャストを一元検索
編集部:原田郁未PDNは、同社が取り扱うBluesound製品などに搭載されるネットワークオーディオソリューション「BluOS」において、「ラジオ&ポッドキャスト検索機能」をBluOS Controllerアプリへ正式統合したと発表した。
ドイツのメディアサービスプロバイダーairableとの戦略的パートナーシップにより実現したもの。本機能は、日本国内で販売されているすべてのBluOS搭載製品で利用でき、最新のBluOS Controllerアプリへアップデートすることで有効になるとしている。
利用するには、BluOSアプリ下部の音楽アイコンから「管理」を選び、音楽サービスリストで「ラジオ」を選択したのち、airable.fmアカウントを登録してログインする手順が必要だ。
今回の「ラジオ&ポッドキャスト検索機能」では、BluOSアプリ内から数万規模のインターネットラジオ局や、様々なポッドキャストを検索・再生可能。地域・ジャンル別のカテゴリー検索も可能なほか、好みのコンテンツに素早くアクセスできるようにするお気に入り登録機能も搭載している。
また、既存のBluOSマルチルーム環境との完全統合も特長だという。なお、一部コンテンツは地域や配信元の仕様により利用できない場合があるという。
背景として同社は、インターネットラジオやポッドキャストの利用拡大に伴い、「膨大なコンテンツから目的の番組を効率よく見つけ、快適に再生できるか」が体験価値になっていると説明。
今回の統合により、従来の音楽ストリーミングに加えて、ラジオ/ポッドキャストの検索・再生体験をBluOSアプリ内に一元化し、複数アプリを切り替えずに音声コンテンツへアクセスできる環境を整えたとしている。
BLUESOUNDの親会社であるLenbrookメディアグループのマイク・ジェブラ氏は、「airableの専門知識と柔軟なプラットフォームがBluOSのビジョンと親和性が高い」とし、「本協業によりグローバルな音声コンテンツをより多くのユーザーへ届けられる」と述べた。
airableのハイコ・メーツ氏も、「BluOSのオーディオ体験とairableのラジオ/ポッドキャストカタログの融合によって、ユーザーの発見性と利便性が高まる」とコメントしている。