トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > オーディオニュース

公開日 2024/11/28 00:00
納期は最大1.5か月

Siltech、単結晶銀導体を使用したハイエンドヘッドホンケーブル「Duchess Crown」

編集部:松永達矢
完実電気は、同社取り扱いのSiltechより、ハイエンド・ヘッドホンケーブル「Duchess Crown」を11月28日に発売する。価格は187,000円/1.5m(以下税込)から。アンプ側端子、およびヘッドホン側端子、長さなどを指定できる受注発注となっており、納期は最大1.5か月を見込む。

「Duchess Crown」

同ブランドの据え置きハイエンド・オーディオ用ケーブル “Crownシリーズ” 向けに作られた単結晶銀導体を、ヘッドホン用に最適化して投入したというモデル。端子部分は3.5mmステレオ、6.3mm標準、4 Pin XLR、4.4mmバランス、4 Pin XLR×2、Mini XLR、3.5mm mono×2、Lemo端子などから選択可能。ケーブルの延長も、0.5mごとに38,500円にて対応する。また、日本向け特別仕様として4.4mm to 4.4mmのショートケーブル(15cm)も99,000円にて販売する。

本製品にて使われる単結晶銀導体「S10」は、一切マイクロクラックのない単結晶銀でケーブルの端から端まで構成。さらに、導体部の製造時のプロセス、絶縁体の見直しを行うことで特性や魅力を更に引き出したとアピールする。なお、導体名はSiltechが開発をしてきた第10世代目の導体を意味するとのこと。

ジャケットは、静電容量の低さと、優れた音質で高い評価を受ける「テフロン」と幅広い温度帯域で耐熱性、耐薬品性や、薄型加工に優れる「カプトン」による二層構造を採用。ケーブル内でのノイズレベル、信号滞留に伴う歪を抑制し、音楽の細かいニュアンスや音場の立体感を俊敏に再生すると謳う。また、静電容量の削減により、ケーブル内ゲイン値の変化が抑えられるため、ケーブルの長さによる音質の劣化が最小限となっているという。

製造はオランダの自社工場にて、熟練工による手作業で作成。はんだについてもブランド独自の銀はんだを用い、独自に開発したツールにより、すべてのケーブルは加圧しながらはんだ付けが行われるとのこと。この方法により、導線と接点の間には余分な要素が発生せず、信号伝送時の損失が抑えられるとアピールしている。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 パナソニックHD、2Q決算は過去最高益更新、年間見通しも大幅上方修正。楠見社長「成長フェーズ転換へ兆しは見え始めた」
2 ヤマハのサウンドバー「B200A」をデスクトップとテレビで徹底検証! 小さなボディに込められたヤマハの本気
3 BS日テレ、映画『ゴジラ』第1作と『ゴジラ-1.0/C』を2週連続完全ノーカット放送
4 女子プロゴルフ「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」10/30から3日間の放送/配信予定
5 有機ELテレビはREGZAの新製品「48X770S」「55X770S」がベスト5入り<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング9月>
6 カーオーディオの“デジタル系”注目新ブランド続々登場。イース・コーポレーションの新製品発表会をレポート
7 SHANLING、ポータブルCDプレーヤー「EC Play」に新色追加。レトロブルーとミストパープルの2色
8 JBLの新サウンドバー「Cinema SB580MK2」は“映画館”に迫るサウンド! 末尾に1本型「SB510MK2」のレビューも
9 ソニー、11/6にヘッドホンの新製品を発表か?ティザーを公開
10 薬師丸ひろ子『Wの悲劇』、原田知世『時をかける少女』4K修復版など主演4作が11/4よりBS12で無料放送
11/2 11:23 更新

WEB