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公開日 2017/12/20 11:58
次回開催分の申し込み受付も

アコースティックラボ、同社がつくった“音がいい防音室”「蔵前ヴィレッジ」での試聴会レポートを公式サイトで公開

編集部:小野佳希
アコースティックラボは、同社が開催しているオーディオ試聴会「Acoustic Audio Forum」について、前回開催分の公式レポートを同イベント公式サイトで公開した。また、来週12月28日開催が決定している次回の参加申し込みも同じく公式サイトで受け付けている。


同イベントは、オーディオ的な音質に配慮した防音工事を多数手がける同社がつくった防音ショールーム「蔵前ヴィレッジ」で定期的に開催されているもの。前回は「究極のステレオフォニック再生をもとめて【第3回】ーあなたは音場派?音像派?ー」をテーマに、ECLIPSE「TD712zMK2」とB&W「805D3」との聴き比べなどを行った。

ファイルウェブ編集部記者によるレポート記事(関連記事)にもある通り、イベントでは吸音材の配置の違いも実験。参加者からの反応は、どちらかというとスピーカー背面側の吸音が無い方が好ましい印象だったという結果になった。

公式サイトでは、「ライブと答えた方の多くが、フルレンジ一発によるパワー感の不足を、フロントライブによる効果で補っている印象と答えており、一方で、デッドと答えた方の意見として、遅れの無い正確な音情報がスピーカーから到達するのが心地よい、と答えているのが印象的であった」と紹介。

また、「試聴室がずいぶんライブに作られているのに驚き。自宅の環境が思ったよりデッドなのかもしれないが、ライブでも淀みなく聴けることがわかり、参考になった」など、参加者からの具体的な声も紹介している。


次回の同イベントは12月28日(15時〜17時/18時〜20時)に開催。テーマは「今年のオーディオルーム実例紹介」で、実際の完成写真や音響特性データを交えながら、“音がいい”オーディオルーム構築のポイントを解説する。

音出しデモのシステムには、トリノフオーディオのデジタルサウンドオプティマイザー「ST2HiFi3D」や、自作の平面バッフルフルレンジスピーカーとスロットロードウーファーも今回初めて用意。トリノフオーディオ「ST2HiFi3D」による音響補正機能の効果なども体験できる。公式サイトのメールフォームおよび下記問い合わせ先から参加申し込みや問い合わせを受け付けている。

【問い合わせ先】
アコースティックラボ
担当:草階(くさかい)氏
TEL/03-5829-6035
kusakai@acoustic-designsys.com

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