【特別企画】信頼の音響ブランド製品を選ぼう
ビデオ会議の「困った」を高音質で解決! オーディオテクニカのヘッドホンで快適コミュニケーション
【困った3】生活と仕事のメリハリがつけにくい…
→息抜きも大事。どうせなら音楽などもしっかり楽しめるモデルを
せっかく手に入れるなら、会議だけでなく音楽リスニングやゲームなども楽しめる“一粒で二度美味しい”モデルがオススメ。メリハリがつけにくいリモートワークで意識的にON/OFFを切り替えるきっかけになってくれるかも。
■ATH-ANC900BT 予想実売価格34,900円前後
<ここがポイント>
・DLCコーティング振動板採用で高解像度な音再生
・aptX/AACなど高品質コーデックにも対応
・有線接続すればハイレゾ再生にも対応(再生周波数帯域:5Hz〜45kHz)
【困った1】でも紹介しましたが、ATH-ANC900BTは騒音低減性能はもちろん、音質が良いところも大きな特徴です。高域特性に優れたDLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティング振動板の採用で、くっきりと高解像度な音再生を実現。有線接続で使えばハイレゾ再生にも対応。コーデックもaptX/AAC/SBCをサポートしています。
■ATH-SR50BT 予想実売価格23,000円前後
<ここがポイント>
・専用設計のφ45mmドライバーで高音質リスニング
・最大約28時間の連続再生
・ノイズリダクション機能付き
こちらも【困った1】でも紹介しましたが、騒音低減に加え音質にもこだわっているモデル。原音再生を追求する“Sound Reality”シリーズのヘッドホンです。専用設計されたφ45mmドライバーを搭載し、“音の全貌をあるがままに描き出す”のが特徴です。詳細なレビューはこちら
■ATH-770COM 予想実売価格10,000円前後
<ここがポイント>
・DJモニターの音響技術を凝縮して開発。クリアな通話&再生
・手元でマイクミュートや音量調整ができる
・音楽試聴にも、チャットしながらオンラインゲームなどにも活躍
DJモニター用ヘッドホンの音響技術を凝縮して、クリアな通話や再生が楽しめるヘッドセット。音楽もしっかり楽しめるφ40mmドライバーを搭載。息を避けて音声だけを拾う小型コンデンサーマイクと、遮音性が高いイヤーパッドで、周囲の音をシャットアウトしつつ快適な音声コミュニケーションができます。
ビデオ会議はもちろん、息抜きに音楽を聴いたり、夜や休日に友達とチャットしながらオンラインゲームをしたりするのにも活用できそうです。
■ATH-G1 予想実売価格22,000円前後
<ここがポイント>
・“あらゆる音声情報を的確に届ける”有線ゲーミングヘッドセット
・ビデオ会議だけでなくゲームにも本気で活用可能
プロ向けヘッドホンやマイクの設計思想を継承し、オーディオテクニカが「音響メーカーとして持てる技術の粋を集めて開発」したという有線ゲーミングヘッドセット。ビデオ会議など音声コミュニケーションはもちろん、この機会に家でゲームをガチやりこみしたいという方にもおすすめです。