PANTONEとのコラボによりカラバリも豊富

HUAWEI、新フラグシップスマホ「HUAWEI P10/P10 Plus」。インカメラもライカ製に

編集部:押野 由宇
2017年02月27日
HUAWEI(ファーウェイ)は、バルセロナで開催中のMobile World Congress 2017にて、新たなフラグシップスマートフォン「HUAWEI P10」および「HUAWEI P10 Plus」の2モデルを発表した。価格はHUAWEI P10(64GB/4GB)が649ユーロ、HUAWEI P10 Plusでは64GB/4GBモデルが699ユーロ、128GB/6GBモデルが799ユーロ。


前機種「P9」ではバックカメラだけがライカ製だったが、今回発表されたモデルではインカメラもライカ製になった。HUAWEI P10にはライカデュアルカメラ2.0、HUAWEI P10 Plusにはライカデュアルカメラ2.0プロエディションを搭載。正確な顔検出、ダイナミックイルミネーション、ポートレートエンハンスメント、ナチュラルボケ効果、HUAWEIハイブリッドズームといった機能を備える。

HUAWEI P10のフロントカメラはF値1.9で、HUAWEI P10 PlusではF値1.8となるほか、SUMMILUX-Hレンズを採用している。カメラ画素数は両モデル共にフロントカメラが8メガピクセル、バックカメラがRGB12メガピクセル、モノクロ20メガピクセル。ディスプレイはHUAWEI P10が5.1インチ液晶で解像度は1,080×1,920、HUAWEI P10が5.5インチ液晶で解像度は1,440×2,560。

また、PANTONEと業界初のパートナーシップを結んだことを発表。これにより、ハイパーダイヤモンドカット仕上げによるダージリン・ブルーやダージリン・ゴールド、サンドブラスト加工のグリーン、ローズ・ゴールド、ミスティック・シルバー、グラファイト・ブラック、プレステージ・ゴールド、さらに高光沢のセラミック・ホワイトなど、豊富なカラーバリエーションを用意している。

ハイパーダイヤモンドカット仕上げのダージリン・ゴールド

サンドブラスト加工

CPUにはHUAWEIの高性能SoCチップセットKirin 960を採用し、GPU性能が180%、電力効率が40%向上しているという。また、同社スマートフォンに搭載されるカスタムUIはEMUI 5.1となり、高速なタッチコントロールやタッチレスポンスの改善など、パフォーマンスの最適化が為されているとしている。

HUAWEI P10 Plusは、4.5Gネットワークをサポートする4x4 MIMOを適用。これにより、信号の受信可能範囲が狭くても、より多くの領域で速く安定した接続が可能となるとしている。また両モデルは、Wi-FiでもMIMOを採用しており、高速なWi-Fi接続も実現しているという。

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