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Aホール、Cホールの出展ブースを紹介

<ヘッドホン祭>各社のヘッドホン/交換用ケーブルなどを一斉リポート

公開日 2013/10/28 00:33 ファイル・ウェブ編集部
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10月26日と27日の2日間、「秋のヘッドフォン祭 2013」が東京・青山の「スタジアムプレイス青山」で開催された。本記事では、ホールA、ホールCに出展されたブースを中心にレポートしていく。

音茶楽は、オークヴィレッジとのコラボイヤホン第2弾モデル「Donguri-欅(KEYAKI)」をメインで展示。オークヴィレッジの木材加工技術と、音茶楽の音響技術を融合させたコラボレーションモデルで、リアキャビネットには、木材の中でも音の伝わる速度が速く、響きが美しい欅の心材を採用しているとのこと。

Fit Earはユニバーサルモデルのカナル型イヤホン「Fitear Parterre」の限定ホワイトモデルを展示。音楽レーベル「ランティス」とのコラボにより、購入者には同レーベルのCD3枚が特典として付属した。

「Donguri-欅(KEYAKI)」

「Fitear Parterre」の限定ホワイトモデル

モダニティは先日発表されたParrot「Zik」のゴールドのカラバリ3機種。イエロー/ローズ/ブラックゴールドを出展。また、同社が取り扱うSMS AudioのSTREETシリーズも展示された

Parrot「Zik」のゴールドのカラバリ3機種

SMS AudioのSTREETシリーズ

ベンチャークラフトは7N導線を用いたlightnig-USB Aのショートケーブルを参考出展。写真は試作品で、実際はもう少し短くなるとのこと。11月中には発売される。真空管ヘッドホンアンプの試作品も展示していた。

lightnig-USB Aのショートケーブルを参考出展

ポータブル真空管ヘッドホンアンプの試作モデル

EMEはすでに発売されているラインナップに加え、アルミ筐体のカナル型イヤホンの試作機を展示。ドライバーはダイナミック型を1基搭載している。

ECスタイルは、台湾のイヤホンブランド「DUNU」の最新モデル「DN-1000」を出展。本機はBAドライバー2基とダイナミックドライバー1基によるハイブリッド構成となる。

アルミ筐体のカナル型イヤホンの試作機を展示

DUNU「DN-1000」

多数の新製品を出展していたムジカアコースティック。特に注目を集めていたのはBAドライバー6基を搭載したEARSONICSのカナル型イヤホン「S-EM6」だった。Mr.SpeakersからはFOSTEXのヘッドホンをベースとしたカスタムモデル「ALPHA DOG」が展示された。

Mr.Speakers「ALPHA DOG」

EARSONICS「S-EM6」

KuraDaは今回初登場となる新興ヘッドホンブランドで、来春に登場予定のデビュー作の試作品を参考展示していた。基本となるモデルの価格は10万円以内程度になるとのことだった。

KuraDAのオーバーヘッド型ヘッドホン試作機

カスタムIEMを手がけるcanal worksは、今年春に発売された製品を一斉展示。また、新しいトピックとして、極細のイヤーモニター用交換ケーブル「ステルスケーブル」を出展。非常に細いものの合計42本の導線を用い、芯材にはアラミド繊維を採用することで耐久性も確保している。価格は11,000円(税込)を予定。

極細のイヤーモニター用交換ケーブル「ステルスケーブル」

カスタムIEMも多数展示

ヘッドホン用交換ケーブルやヘッドホンアンプを手がけるバイオスケールは、FitEar公認の専用イヤホンケーブル「BSP-HPCL-UPFEPFM」を展示。価格は14,490円(税込)。他にもソニーのMDR-Z1000などに向けたステレオミニ仕様のリケーブルの新製品を出展していた。

FitEar公認の専用イヤホンケーブル「BSP-HPCL-UPFEPFM」

ステレオミニ仕様のリケーブルの新製品も出展

山陽化成はDCアンプ構成のヘッドホンアンプ「BDI-DC44A」を出展。価格はボリューム付きモデルが698,000円(税込)、ボリュームなしモデルが658,000円(税込)で、受注生産となる。バランス駆動用に4つのアンプを搭載し、それぞれ個別に電源を用意して干渉を徹底排除したという。

スフォルツァートはDSD対応のネットワークプレーヤー「DSP-03」を出展。さらに同社のマスタークロック・ジェネレーター「PMC-01BVA」を参考展示。バッファローのDSD対応NASを組み合わせて、DSD再生を中心としたデモを行っていた。

DCアンプ構成のヘッドホンアンプ「BDI-DC44A」

DSD対応のネットワークプレーヤー「DSP-03」とマスタークロック・ジェネレーター「PMC-01BVA」

きばん本舗はカスタマイズが可能なUSB入力搭載ヘッドホンアンプのキットを出展。48kHz/16bitまで対応のモデルは11月発売で価格は1万円前後、2.8MHz DSDを88.2kHz/32bitに変換して再生できるモデルが12月発売で価格は2万円前後を予定しているとのこと。それぞれヘッドホン出力はステレオミニ×2のバランス対応となる。

WAGNUS.は「FitEar RE:CABLE」シリーズの「Voskhod Fit」などを展示。線材にはPTFE絶縁体に包まれた純銀メッキ銅導体を持つ米国軍需品のワイヤーを仕様しているという。

ヘッドホンアンプの基板部のみを販売する同社。カスタマイズしやすいように筐体に納めないで使用することを推奨していた

ポータブルオーディオ用の様々なオリジナルケーブルを展示していたWAGNUS.

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