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ロングセラーコンパクトSUVが8年ぶりのモデルチェンジ!

フォルクスワーゲン、新型「Tiguan」を本日より発売開始

季刊analog編集部・樫出
2017年01月17日
フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(VGJ)は、コンパクトSUV の初代「Tiguan(ティグアン)」からおよそ8年ぶりにフルモデルチェンジした新型「Tiguan」を、本日より全国のフォルクスワーゲン正規ディーラーで発売した。

新型「Tiguan」とフォルクスワーゲン グループ ジャパンの代表取締役社長、ティル シェア氏

Tiguanは輸入車SUVの先駆けとして日本に導入され、2008年9月に全世界で280万台、日本でもロングセラーを続け1万5000台を販売したヒットモデル。その待望のフルモデルチェンジが今回の新型Tiguanである。

今回導入されたグレードは、クラスを超えた先進安全技術と快適装備を標準装着する「Tiguan TSI Comfortline(コンフォートライン)」と、先進装備をさらに充実させた「Tiguan TSI Highline(ハイライン)」、そして、専用の内外装を備えた「Tiguan TSI R-Line(アールライン)」の全3グレード。

ボディカラーは新色(ナッツシェル・ブラウン・メタリック)を含む全6色で展開し、全国希望小売価格(税込)は、コンフォートラインが3,600,000円、ハイラインが4,332,000円、アールラインが4,632,000円となっている。

フォルクスワーゲンの生産モジュール「MQB」をSUVシリーズとして初めて採用した新型Tiguanのボディサイズは、全長4,500mm(従来型比+70mm)、全幅1,840〜1,860mm(同+30〜+50mm)、全高1,675mm(同−35mm)と、前モデルに比べてより長く、より幅広く、より低くなっている。さらにホイールベースを70mm延長させたことで、よりスタイリッシュかつスポーティなプロポーションと、広く快適な室内空間の双方を実現している。

また、インターネットとの接続性を高める機能を採用したことで、最新の情報による目的地検索や最適なナビゲーション機能が強化され、「つながるSUV」としての新しい価値を備えている点も大きな魅力となるだろう。

パワートレインには、気筒休止システムの“ACT”に加え、アイドリングストップ機能の
“Start & Stop システム”、ブレーキエネルギー回生システムを備えたブルーモーションテクノロジー付の1.4リットルTSIエンジンと6速DSGを採用することで、快適かつ爽快なドライビングパフォーマンスを実現。燃料消費率も16.3km/リットル(前モデル:14.6km/リットル)と約10%改善されている。

発売開始となった本日、東京国際フォーラムでプレス発表会が行われ、フォルクスワーゲン グループ ジャパンの代表取締役社長、ティル シェア氏が登壇。

今年の活動内容と新型「Tiguan」を語るティル シェア氏

「VGJ経営を中期的に方向づけるため昨年よりスタートした“Road to 2020”。2016年から2017年は“基盤強化”とし、“Think People”をテーマとして、お客様に寄り添うための活動を行ってきた。2年目にあたる2017年から2018年は、“反転攻勢”となるステージ2と位置づけ、その重要な1台のキックオフである。また一段と積極的に活動を始めるキックオフともなる」と冒頭から力強く発言。

また新型Tiguanに関しては、「オンもオフも楽しめるオールラウンダー。30〜50歳代の男性がターゲットとなる」と語った。

積極的に活動を始めるという意思と合わせるように、会場では総勢26名によるダンスパフォーマンスも行われた

新型Tiguanの特徴は以下の通り。
@ 新しい時代の「つながるSUV」(“Volkswagen Car-Net”全車標準装備)
A Volkswagenオールイン・セーフティに基づく、クラスを超えた先進安全技術・快適装備を採用
B ニューエモーショナルデザインで「より長く、より幅広く、より低い」スタイリングを実現
C 上質なインテリアと優れた使い勝手(ラゲッジスペース:615リットル〜1,655リットル)
D ブルーモーションテクノロジー付1.4リットルTSIエンジンと6速DSGで燃費向上(16.3km/リットル)

より安全・快適操作を実現し、都会での走りでも、遠出でのロングドライブでも楽しめる上質な走りを有するコンパクトSUVが新型「Tiguan」であろう。気になる方は、正規ディーラーに足を運んで、実車に触れてみてほしい。この週末はデビューフェアも開催される。

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