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独自開発の回路/構造を採用

オリオスペックとzionote、超低ノイズ設計のオーディオ用スイッチングハブ

編集部:伊藤 麻衣
2016年06月24日
(有)オリオスペックとWaversaSystemsJAPAN(zionote)は、自動制御内蔵バッテリーにより超低ノイズを実現したというスイッチングハブ「WSmartHub(ダブリュースマートハブ)」を発売した。価格は148,000円(税込)。

WSmartHub

本機は、ハイエンドオーディオネットワークプレーヤーおよびUSB-DAC向けに、オーディオグレードで開発されたスイッチングハブ。同社によると、オーディオグレードのスイッチングハブは本機が世界初とのこと。

背面部

ネットワークや、コンピューターとUSB機器自体からのノイズ除去を追求した独自設計を採用。ジッター低減のためオーディオグレード高精度MEMSクロックを搭載したり、LANのLEDインジケーターを搭載しない独自回路を採用するなど、ノイズの徹底的な除去を図っている。

オーディオグレード高精度MEMSクロックを搭載

さらにノイズ対策として、ハブ回路は低インピーダンスな内蔵リチウムポリマーバッテリーで駆動させ、外部電源はバッテリー充電とLEDパネル駆動にのみ使用。バッテリーについては、365日連続使用を可能にするという自動充電/放電システムを搭載している。


筐体は、アルミニウムユニボードを採用し、電力がノイズにならないよう振動を抑制しつつ、放熱にも配慮している。

アルミニウム製のユニボードシャーシ

WaversaSystems独自構造のスイッチングハブポートを4系統備え、USB-Aポートを2系統、USB-Bポートを1系統装備。本体サイズは150W×45H×150Dmm、質量は1.9kg。

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