新製品も多数登場

ヘッドホン祭でトップウイング × analog誌共催イベント。ミト氏や超大物ゲストも

公開日 2016/04/15 19:25 編集部:風間雄介
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4月29日(金・祝)と30日(土)の2日間、中野サンプラザで開催される「春のヘッドフォン祭2016」。トップウイングは、自社ブースを構えるほか、当社刊「analog」誌の編集部ブースをサポートする。

トップウインググループのブースは6Fウィンドルームで、analog編集部のブースは15Fリーフルーム。トップウイングの発表会は2つあり、こちらは15Fで行われる。

iFi Audio 新型フォノイコライザーを含む新製品発表会
4月29日(金・祝)11:30〜12:30
新製品のiPhono2やPro iCANなどを、iFiAudioの主任エンジニア=トルステン・レッシュ博士、マーケティング・マネージャー=ヴィンセント・ルーク氏から説明。

M2TECH 新型フォノイコライザーを含む新製品発表会
4月30日(土)12:00〜13:00
発売以来好評のフォノADC「Joplin MK II」の使いこなしや、世界に先駆け、EVOTwoシリーズのフォノ関連新製品の発表を行う。説明はM2TECH主任エンジニア=マルコ・マヌンタ氏が行う。

さらに15Fでは、analog誌との共催イベント「レコードの音をヘッドフォンで体験!」を随時実施。さらに豪華ゲストのトークイベントも行う。

映画「心が叫びたがってるんだ。」BD特典レコード制作秘話
4月29日(金・祝)14:30〜15:30
特別ゲスト:ミト(クラムボン)

●なぜいま「アナログ・レコード」だったのか?
4月29日(金・祝)16:30〜17:30
大物ゲストを予定、詳細は後日発表

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