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TIDALのロスレス配信もDSD化、ブライトーンがLUMINの魅力をアピール

編集部:小澤貴信
2015年11月20日
ブライトーンは、同社が取り扱うLUMINのネットワークプレーヤーについて、TIDALやQobuzについてもDSD変換再生、およびアップサンプリング再生が行えることを同社サイトで紹介している。

LUMIN「A1」

TIDAL、Qobuzはいずれも、44.1kHz/16bit(1411kbps)のロスレスでストリーミング配信を行う定額制音楽配信サービス。現時点において日本では正式なサービス提供は行われていないが、LUMINのネットワークプレーヤーは、いち早く両サービスに対応。同社製操作アプリ「LUMIN App」を組み合わせれば、NAS内の音源を聴く感覚で、これらストリーミングの音源を聴くことができる。

「LUMIN App」でTIDALの楽曲を選曲したところ

またLUMINのネットワークプレーヤー全機種は、44.1kHz/16bitの音源を2.8MHz/1bitのDSDにリアルタイム変換して再生することが可能。44.1kHz/16bitの音源を88.2kHz/24bitまたは176.4kHz/24bitにアップサンプリングして再生できる。

設定にて「44.1kHz PCM」を「DSD」に設定すると、CDリッピング音源はもちろん、TIDALやQubozの音源もDSDに変換して再生できる

これまでDSD変換再生やアップサンプリング再生は、主にCDリッピング音源に対して用いるものとして認知されてきたが、同社サイトでは、これら機能がTIDALやQobuzといったストリーミング音源にも適用できることを紹介している。

TIDALを例に取れば、その配信曲数は2,500万曲以上とも言われる。44.1kHz/16bitのロスレスクオリティでこれだけの楽曲数を楽しめるだけでも魅力的だが、LUMINを使えば、さらにDSD変換、アップサンプリングして楽しめる。しかもプレイリスト上ではNASなどのローカルサーバーに保存した音源と分け隔てなく試聴することが可能だ。

LUMINで、すでにこうした楽しみ方が可能になっているだけに、TIDALやQobuzが日本に正式導入されることを期待したい。

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