小型機2モデルが特注機2モデルに加わる

出水電器、カスタム電源アイソレーショントランス新モデル4機種

オーディオアクセサリー編集部
2015年09月11日
(有)出水電器は、オーディオ用に新設計した電源アイソレーショントランス4モデルの発売を開始した。

IZUMIDENKIのCT-0.1(写真右、100W)と、CT-0.2 (写真左、200W)。小型ボディの中に、オーディオ電源専用に新設計したトランスを搭載。※CT-0.2のスパイクとスパイク受けはオプション

ラインアップは、デジタルプレーヤーやアナログ機器などでの使用を想定した小型機「CT-0.2」(200W、198,000円、税別)と「CT-0.1」(100W、88,000円、税別)。大容量対応の特注機として「CT-1.5」(1.5kVA、270,000円、税別)と「CT-3.0」(3.0kVA、350,000円、税別)も用意している。

両機のリア部。CT-0.1の特徴は、低磁束型トランス搭載、吟味された放熱および強度のシャーシ採用。CT-0.2の特徴は、厳選されたRコア型トランス搭載、吟味された放熱および強度のシャーシ採用

上級・特注モデルの電源アイソレーション&ステップアップトランスCT-1.5(1.5kVA、270,000円/税別)と、CT-3.0(3.0kVA、350,000円/税別)も用意

その最大の特徴は、磁束密度とシールドを徹底管理したという、オーディオ専用カスタム設計の低漏洩磁束トランスの搭載。音調変化など、従来のトランスでイメージされがちなデメリットを徹底排除しているとのこと。また、入出力端子も音質的なこだわりを込めて選択したという。

8月21日発売の『季刊オーディオアクセサリー158号』にて、田中伊佐資氏による試聴レポートを掲載しているので、ぜひ参考にしていただきたい

<出水電器代表、島元澄夫氏からのコメント>
「この電源アイソレーショントランスは、オーディオ電源クオリティアップの決定打として、IZUMIDENKIブランドで製品化しました。従来の電源トランスでイメージされがちなマイナスポイントの払拭と、ノイズの効果的な除去を追求しています。さまざまなノイズを出す機器があふれている、現代のオーディオ電源環境のなかでの必需品として、理想的な電源環境を目指します。電源初心者から、電源環境を概に入念に整えた人まで優れた効果を期待できる、オーディオ愛好者全てにお薦めしたい新たな電源クオリティアップアイテムです」

電源&アクセサリー大全誌では「電源座談会」を巻頭で実施、今回発売のトランスも試聴を行った

特別増刊『電源&アクセサリー大全2016』

CT-0.1
(100W、\88,000/1台、税別)
●形式:カスタムメイド・電源用アイソレーショントランス●容量:100W●搭載トランス:EIコア型●入力電圧:100V(受注時に変更可)●出力電圧:100V(受注時に変更可)●入出力端子:IECインレットおよび、明工社製ホスピタルグレードコンセント●サイズ:116W×118H×162Dmm●質量:約4s

CT-0.2
(200W、\198,000/1台、税別)
※CT-0.2のスパイクとスパイク受けはオプション
形式:カスタムメイド・電源用アイソレーショントランス●容量:200W●搭載トランス:Rコア型●入力電圧:100V(受注時に変更可)●出力電圧:100V(受注時に変更可)●入出力端子:最高級オーディオグレードのIECインレットおよび、コンセント、コンセントベース、コンセントカバーを採用(フルテック製、ロジウムメッキ標準)●スイッチ:ヒューズレスのオーディオ専用ブレーカースイッチ●オプション:J1の高級スパイクとスパイク受け(3点支持)●サイズ:100W×192H(スパイクを除く)×178Dmm●質量:約5s

【問い合わせ先】
(有)出水電器
TEL/03-3755-5558

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