ハンドメイド・イン・ジャパンを強くアピール

<HighEnd2012>ソニー、ディーラー向けのプライベートデモにて「ARシリーズ」の欧州展開をプレゼン

オーディオアクセサリー編集部:立原良則
2012年05月06日
ソニーはディーラーとプレス向けのプライベートデモを、ミュンヘン市内の高級ホテル、Bayerisher Hof(バイエリッシャー・ホフ)にて行った。


SS-AR1のデモはミュンヘンの高級ホテル「Bayerisher Hof(バイエリッシャー・ホフ)」にて行われた
デモは、近年ソニーが力を入れているピュアオーディオ向けスピーカー「ARシリーズ」の欧州本格導入のプレゼンテーションを目的としたもの。すでに日本では「SS-AR1」、「SS-AR2」の2機種が導入されているが、今回欧州で本格的に市場導入を開始するのは「SS-AR1」からとなる。


プレゼンテーションを行ったホームエンターテインメント&サウンド事業本部 HAV事業部 事業部長 加藤 滋氏
プレゼンテーションを行った同社の加藤 滋氏は、「ハンドメイド・イン・ジャパンを強くアピールし、ソニーが再びハイエンドオーディオの舞台に帰ってきたことをヨーロッパのオーディオファンに強く訴えかけて行きたい」と語った。


SS-AR1の設計を担当したHAV事業部アコースティック マネジャー 加来 欣志氏
また、ARシリーズの第2弾「SS-AR2」も順次ヨーロッパへの出荷を前提としたロードマップが固まりつつあるという。地元メディアやディーラーは日本製オーディオ・プロダクトの躍進に熱い期待を寄せていた。

試聴に臨む山之内氏