注目のPC&ネットワークオーディオ

【CES】音楽データを様々な形でオーディオに組み込む数多くの機器が登場へ

公開日 2010/01/11 10:37 季刊・オーディオアクセサリー編集部:樫出
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今回のCESでは、CD/SACD音楽ソフトによるデモンストレーションが減り、替わりにPC、ストリーミング、iPodという、メカレスの音楽データを使用するデモが圧倒的に増えた。この傾向が、現在のアメリカのオーディオの方向性であることは間違いなく、日本でもオーディオを巻き込みながら、今年は大きく音楽ソフトの環境が大きく変わる事だろう。

さて、多くのメーカーが、いかにその音楽データによるソースをオーディオシステムに組み込むかを模索し、様々な製品が登場してきている。ストリーミングプレーヤー、USB-DAC内蔵デジタルプレーヤー、USB-DAC内蔵アンプ、あるいはUSB-DAC、iPodドック内蔵のオーディオ機器etc…。すでに個別にレポートしたり、山之内正氏がレポートしてくれた機器も多いので、重複は避けて、その他に気になったモデルここでは紹介していこう。

斬新なデザインを身に纏ったResolution Audioの新しい「cantata」シリーズの「Cantata Music Center」(上)は、CDスロットを持ち、イーサネットに対応する。


斬新なデザインを身に纏ったResolution Audioの新しい「cantata」シリーズの「Cantata Music Center」(上)。下にあるのは同シリーズのプリメインアンプ「Cantata 50 Amplifier」

MSBブースでも、iPodを搭載できる新型モデルが展示され、デモされていた
さらに96kHz24bitに対応したUSB入力も装備し、iPod/iPhoneなどのリモートコントロールインターフェースも持ち合わせる。ご覧のように斬新なデザインの兼ね備え、個人的に非常に興味が持てる1台であった。

また、iPodとのリンクを意識したモデルも多く長い経験があるMSBなども、新しい試みと展開を行っていた。

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