ケーブルブランド探訪記(PAD編その19・最終回)

公開日 2002/03/25 09:09
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●PAD編の最終回、第19回目は、同社の変換アダプター「ADAPTOR REVISION.B SIGNATURE」シリーズをご紹介する。
PAD社には、種々のコンポーネンツに順応ため、コネクターのアダプターをラインナップさせている。伝導体の材質は銅から銀、金、 プラチナ、合金にいたるまで、最も高品質な金属を採用(ドミナスグレイド)。 アダプターは全てリジッドなタイプで、RCAコネクターとXLRコネクターをワイヤの切れ端でハンダ付けした様な形状ではないとのこと。
同アダプターは、挿入することにより、音質の低下を引き起こさないばかりではなく、サウンドシステム改善をも実現してくれるシリーズとなっている。ニーズに合わせてぜひともお試しいただきたい。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)


●PAD社のプロフィール
PURIST AUDIO DESIGN(PAD)の歴史は1987年に始まる。創立者のジム・オッド氏は元油田探索会社の情報伝達技術者であり、ダイナマイトで爆破した海底の情報を船上に伝送する過程で、振動や電磁波の研究をすることになる。それが、リキッドジャケットという斬新でユニークな発想につながることとなる。この特殊な液体を注入するという構造を採用することで、固体のシールドではしきれない振動や電磁波を、より効果的に排除することができるのだ。その他、素材の超低温(クライオジェニックス)処理などさまざまな技術を応用させ、過去に類例を見ない斬新なケーブルの開発に成功し続けている。

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