 |
最新号の目次がPDFファイルにてダウンロードできます
 目次はこちら 尚、アクロバットリーダー4.0以降のバージョンをお勧め致します。Acrobat Reader をダウン・ロードされる方はこちらから。 AVレビュー12月号・142ページの左下の記載内容に誤りがありました。「提供：㈱デジタルネットワーク社」とありますが、正しくは「提供：㈱東芝デジタルメディアネットワーク社」となります。関係者並びに読者の皆様にご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げます。
第1特集
発表! ビジュアルグランプリ2007
画像をクリックして拡大
地上デジタル放送の普及に伴い、デジタルハイビジョンに魅了されるAVファンが増えてきました。その感動を与える中心となるAV機器は何といっても薄型テレビでしょう。このような背景の中で行われるAVシーンの総決算。2006年を代表する、そして2007年にも続く優秀モデルを紹介していきます。
第2特集
ビジュアルグランプリ2007「批評家大賞」
画像をクリックして拡大
ビジュアルグランプリは、審査委員および審査協力店の投票データをもとに、オーディオビジュアル・マーケットへの影響力を加味して授賞モデルが決められています。一方、ここで紹介します批評家大賞は、徹底的にクオリティを重視して、審査委員7名が1モデルを選出する形をとっています。価格を気にせず、本当にいいモノは何か。批評家大賞が決まるまでを臨場感溢れる対談形式で紹介していきます。
第3特集
ブルーレイレコーダー直接対決!
画像をクリックして拡大
いよいよパナソニックのブルーレイディスクレコーダーが発売されました。続いて12月にはソニー機が発売されようとしています。ここではAVファン最大の注目モデルを「ディスク保存」「ハイビジョン・長時間録画」「ハイビジョン編集」「ハイビジョン・ムーブ」「DVDライブラリーのBD化」「再生機としてのクオリティ」などの観点で対決させました。購入の参考になれば幸いですが、読み物としても面白く仕上げています。
第4特集
HDソフトクオリティチェック
画像をクリックして拡大
日本のみならず海外でもハードが発売され、ハイビジョンソフトを再生する環境が整いつつあります。一方、ソフトの発売はハードの動きに比べて活発な印象で、クオリティを追求するAVファンを刺激しています。ここでは、ブルーレイディスク、HD DVDのタイトルをできる限り集めて、基本に忠実に、AVレビューらしいクオリティチェックを行いました。さあ、ハイビジョンソフト時代の到来です!
好評連載
カジュアルホームシアターのススメ
画像をクリックして拡大
カジュアルホームシアターとは、かんたん・手軽・低予算でありながら実現できる本物志向のホームシアター環境を指す言葉です。今月のテーマは「ピュアオーディオ＋ホームシアター、音の2WAYシアター」です。ホームシアターは、必ずしもスピーカー5本とサブウーファーを組み合わせなければいけないということはありません。人それぞれに楽しみ方があるでしょう。ここでは、2本で行うスピーカー再生を基準として、音楽も映画も高いクオリティで楽しむことができる具体的な方法、推薦モデルを紹介しています。
好評連載中
デジタルAV専門誌 月刊AV REVIEW 12月号 / 定価980円 / 平成18年11月17日発売
|
好評発売中
|
