AV REVIEW  

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10月号

AV REVIEW

2006年9月16日全国一斉発売!

定価 980円

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主な内容〜CONTENTS
総力特集
秋の新製品大収穫祭Part.1
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秋は1年でもっとも力の入った製品が登場する季節です。ラインナップを見渡してみますと、プロジェクターとテレビの新製品が目立ちます。キーワードは「大画面」と「フルハイビジョン」でしょう。その他、DVDレコーダー、AVアンプ、スピーカーなど、注目機種を含めおよそ100モデルのホットな新製品を紹介しています。
第2特集
シンプルにいい音で聴きたい
古くて新しいオーディオ
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iPodを中心として携帯型デジタルオーディオプレーヤーが定着しています。一方、薄型テレビの普及により、いままでにない「いい画」(デジタルハイビジョン)を体験できるようになりました。すべてとは言いませんが、これらのユーザーは「いい音」への追求も行いたいはずです。さまざまな形はありますが、そのような方々に、ここではシンプルなオーディオを提案していきます。キーワードは「コンパクト」「スタイリッシュ」「高音質」。これらを満たす比較的リーズナブルなスピーカーとプリメインアンプをピックアップし、オーディオの世界観と組み合わせの妙を紹介していきます。
第3特集
RD-A1は「買い」か?
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東芝のRD-A1はハイビジョン録画・再生に興味を持つAVファンにとって気になる存在でしょう。実機の能力もさることながら、この時期ではHD DVDフォーマットの可能性も無視できません。ここでは、ブルーレイディスクを含む市販パッケージも取り上げ、RD-A1を多角的に紹介していきます。
新連載
映像の華、音の華
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優れたシステムで再生した映画や音楽には、連載のタイトルで意味するところの「華」が現れます。ここでは、毎回、「華」を表出する注目機器を取り上げ、深く掘り下げてレポートしていきます。第1回目はフルハイビジョン表示が可能なDLPプロジェクター、マランツのVP-11S1です。
好評連載
カジュアルホームシアターのススメ
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カジュアルホームシアターとは、かんたん・手軽・低予算でありながら実現できる本物志向のホームシアター環境を指す言葉です。今月のテーマは「大画面と小画面を使い分けるデュアルディスプレイのススメ」です。「デュアルディスプレイ」とは薄型テレビもほしいけど、スクリーン(&プロジェクター)を使って超大画面も楽しみたいという人へ向けた、とっておきの提案です。うまくセッティングさえ行えば、両立することはそんなに難しいことではありません。映画はスクリーンで、ニュースやバラエティ番組はテレビで、といった使い方を楽しんでみてはいかがですか。
好評連載中
  • 「旬の逸品・銘品を斬る! ピュアオーディオ藤岡組」
  • 「斎藤宏嗣のDVDレコーダー×DVDメディアスクランブルテスト」
  • 「市川ニ朗のしあわせ劇場」
  • 「片岡キョージュのホームシアター新論」
  • 「スーパーヒットモデルロングランチェック」
  • 「OUT NOW!」
  • 「DVDクオリティチェック」
デジタルAV専門誌 月刊AV REVIEW 10月号 / 定価980円 / 平成18年9月16日発売
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