トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > Gadgetニュース

公開日 2023/05/15 18:20
2023年モデルはGalaxy Z Flip5が大きくアップデート?

サムスン「Galaxy Z Flip5」、デスクトップPCのように使えるDeXモード対応か

多根清史
サムスンの縦折りスマートフォンGalaxy Z Flipシリーズになく、横折りのGalaxy Z Foldシリーズにあるものといえば、DeXモードだろう。ディスプレイと端末をケーブルないし無線接続することで、スマートフォンをPCのように使用できる機能であり、まさにサムスン製端末の「フラッグシップか、そうでないか」を分けてきた一線ともいえる。

この待望の機能が、ようやく次期「Galaxy Z Flip5」でも利用可能になるとの有力情報が伝えられている。

サムスンの未発表製品に詳しいSammobileの情報筋によると、Galaxy Z Flip5はDeXモードに対応した史上最も小さなGalaxyスマートフォンになるという。

DeXモードがあれば、出先のディスプレイに繋ぐことでデスクトップPCそのままの画面を利用できる。快適な入力のためには、外付けキーボードやマウスを持ち歩く必要もあるが、それでもノートPCよりは軽くてカバン内の場所も取らず、ヘビーユーザーに重宝されている機能だ。コンパクトなGalaxy Z Flipシリーズとの相性は、すこぶるいいはずだ。

本機能を使うには、ディスプレイの場合はワイヤレスまたはUSB-HDMIケーブル(USB-C接続のディスプレイもサポート)で接続する。またWindows 10以降のPCと接続できるサムスン公式Dexアプリも用意されている。

もっとも現行のGalaxy Z Flip4やそれ以前のモデル向けに、ソフトウェア更新でDeXがやって来るかどうかは不明だという。が、すでに対応済みのGalaxy Z Foldシリーズと同等のチップを搭載しているため、技術的なハードルは高くないとも推測される。

今のところGalaxy Z Flip5は、次期「Galaxy Z Fold5」と共に7月下旬の特別イベントで発表され、8月半ばの発売が有力視されている。

例年よりも2週間ほど前倒しだが、これには2つ理由があると思われる。まず今年(2023年)には直前にGoogleの折りたたみ端末Pixel Foldが発売されるため、インパクトを弱める必要があること。また9月〜10月頃には「iPhone 15」シリーズが登場と見られ、先に消費者に売り込んでおくのが戦略的に好ましいということだ。

ほかGalaxy Z Flip5のカバーディスプレイ(折りたたみ時の外側画面)は従来の1.9インチから3.4インチに大型化しつつ、新たな水滴型ヒンジにより画面のシワも目立たなくなるとの噂もある。Galaxy Z Fold5は先代とあまり変わり映えしない(水滴型ヒンジや新型チップの採用を除き)と予想されているが、今年はGalaxy Z Flip5に注力されるのかもしれない。

Source: Sammobile

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 Netflixの「WBC」配信、生中継は全プランで広告あり。実況/解説者や割引キャンペーンなど詳細発表
2 新型平面磁界ドライバーはキレと厚みが“ひと味違う”。SENDY AUDIO「Egret」レビュー
3 水月雨、パラレル音響システムなど採用のインナーイヤー型イヤホン「Nice Buds!」。税込1650円前後
4 水月雨、レトロな見た目で高音質を追求したオンイヤーヘッドホン「Old Fashioned」
5 水月雨、平面磁界ヘッドホンのフラグシップ「SKYLAND」。100mm振動板を独自技術で均一駆動
6 サンワサプライ、HDMIケーブルをマグネット着脱式にできるアダプター。端子の抜き差しが容易に
7 オーディオテクニカ、ノイキャン搭載USB-Cイヤホン「ATH-CKD7NC」
8 オーディオテクニカ、ノイキャン対応に進化したスクエア型イヤホン「ATH-SQ1TW2NC」。雨宮天/木村良平の音声ガイダンスも
9 ゲオ、Google TV/チューナー内蔵で2.2万円を切る32型HD液晶テレビ
10 JBL、カーボン振動板やANC搭載「Quantum 950 WIRELESS」などゲーミングヘッドセット3モデル
2/20 11:03 更新

WEB