アナログプレーヤー |
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旗艦技術を応用した「MODEL 12 MKII」も登場
SME、1320万円のフラグシップアナログプレーヤー「MODEL60」。トーンアームも「Series VA」に進化
[2022/12/07] -
製造原価および流通コストの値上げを受けて
ユキム、MAG-LEVのターンテーブル「ML-1」を12月1日から値上げ
[2022/11/22] -
【特別企画】オーディオ銘機賞2023 <金賞>受賞モデル
壮絶な空間描写、そして静寂。エソテリック初のアナログプレーヤー「Grandioso T1」は演奏家の想いを映す鏡
[2022/11/17] -
スタジオイクイプメントが取り扱い開始
独ターンテーブルブランド「Dual」が日本再上陸。100台限定の旗艦機「Primus Maximus」など6機種展開
[2022/11/11] -
50Hz/60Hz対応の2モデルを用意
Rega、ターンテーブル「Planar 1 MK2」に数量限定のウォールナットカラー
[2022/11/07] -
世界7000台限定「AT-SB2022」
オーディオテクニカ、「サウンドバーガー」Bluetooth対応で復刻。レコードを挟んで再生するポータブルプレーヤー
[2022/11/01] -
特別“クリア”カラーのシバタ針など豪華付属品も
オーディオテクニカ、“透明”ターンテーブル「AT-LP2022」世界3000台限定、約18万円
[2022/11/01] -
2022年登場の最新モデルが一挙勢揃い
<TIAS>ラックスマン、初の本格ネットワークトラポ「NT-07」来夏発売。フルバランス構成旗艦プリ「C-10X」も
[2022/10/28] -
【特別企画】アームを含むパーツや素材を一新
迫真のリアリズム表現、ラックスマン「PD-191A」。アナログ再生の最前線を切り開く新たなチャレンジを聴く
[2022/10/24] -
【特別企画】長く使う相棒に「AT-LP3XBT」という選択を
すべての“レコード初心者”に伝えたい、オーディオテクニカのプレーヤーならアナログ再生は難しくない
[2022/10/07] -
【特別企画】アップグレードによる音質変化をチェック
普遍的なアナログの魅力を引き出すLINNの「LP12」。エントリー「MAJIK LP12」のスタンダード3モデルを聴く
[2022/10/04] -
「AT-LP3」の後継機モデル
オーディオテクニカ、フルオート式ワイヤレスターンテーブル「AT-LP3XBT」。VM型カートリッジ付属
[2022/09/29] -
レコードプレーヤーはテクニクス「SL-1500C」が首位奪取
JBL「4312G」がスピーカー(1本11万円以上)部門で貫録の首位 <ハイファイオーディオ売れ筋ランキング8月>
[2022/09/29] -
「KIOI JAZZ WEEK」の一環
カクテル片手にジャズ盤を楽しめるイベントが9/30-10/1に開催。オーディオ・ノートが機材提供
[2022/09/14] -
フロントにローズウッド色のウッドパネルをあしらったデザイン
ラックスマン、ベルトドライブ式アナログプレーヤー「PD-191A」。ナイフエッジ機構ユニバーサルトーンアーム搭載
[2022/08/26] -
オイル・ウォールナット/ハイグロス・ブラックの2色展開
ELAC、90thアニバーサリー機直系の成熟度誇る新ターンテーブル「MIRACORD 80」
[2022/08/10] -
“旬”のオーディオの楽しみ方
【販売店レポート】ヨドバシAkiba、コロナ禍にオーディオ人気が盛り上がる。若者の姿も
[2022/08/08] -
「OCP-01」がベースのオリジナルデザイン
オンキヨー、アニメ『ご注文はうさぎですか? BLOOM』コラボのターンテーブル。計6曲収録の特典レコードも付属
[2022/08/04] -
新開発の非接触ドライブ方式を採用
エソテリック初のターンテーブル「Grandioso T1」は9月発売。税込770万円
[2022/08/04] -
ミネラルウォーターの発売も
オンキヨー、『男はつらいよ』コラボのBTターンテーブル。松竹音楽出版選曲のレコードも同梱
[2022/07/28]