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スマホ・タブレットでテレビを遠隔視聴

レコーダーの録画/放送番組を外出先で視聴 − KDDI「Remote TV」を試す

公開日 2013/03/19 12:28 ファイル・ウェブ編集部
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接続はレコーダーとテレビの間に「RemoteTV」を挟み込む格好となる。本体背面にはHDMIの入出力端子が1つずつ設けられている。なお、本機のHDMIはCECのコントロール信号用に使われ、映像と音声の接続はアナログ接続となる。このため、本機とレコーダーとを、別途付属のアナログAVケーブルで接続しておく。レコーダーから「RemoteTV」経由でスマートフォンやタブレットに送り出される映像/音声はアナログAV出力経由のみで行われ、映像の出力解像度は最大で854×480ピクセルとなっている。


リアパネルの端子構成
もともとレコーダーを活用しているのであれば、テレビとの接続はHDMIで行っている場合が多いはず。本機にはHDMIケーブルが同梱されており、元々使用しているHDMIケーブルを活用しながら、追加で新しいケーブルを買わなくても、本機をすぐに導入できる。こういった細かな心配りが嬉しい。

「RemoteTV」のネットワーク接続はWi-Fi経由で、LANケーブルでの接続には対応していない。WPSに対応するルーターであれば接続設定はとても簡単だ。背面にはUSB端子を搭載しているが、こちらはWi-Fiルーターへの接続設定を手動で行う場合に、PCをUSB経由で接続するためのものだ。繰り返しになるが「RemoteTV」自体にはチューナーも録画機能も搭載されていない。

「RemoteTV」が利用できるレコーダーの条件は、(1)アナログAV出力に対応していること、(2)HDMI-CEC機能を搭載していること、(3)HDMI-CECをONにしてHDMI接続を行ってもアナログ出力が可能なことの3つになる。この条件を満たしてさえいれば、レコーダー自体がネットワーク機能を搭載している必要はない。なおレコーダーの対応機種一覧はKDDIの公式サイトに詳細が載っているので、これを参考にしてほしい。


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