BDの読み込みタイム対決も実施

<検証!PS3 “現在”の実力>第4回:PS3のDVDアプコン画質は最新BD機プレーヤーに勝てるか?

折原一也

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2008年10月31日

PS3
●PS3のBD実行速度とDVD再生機能をテスト

PLAYSTATION3の現在の実力を検証する連載記事、第2回は最新BDレコーダーとのBD再生クオリティ対決、第3回は同じく最新BDプレーヤーと対決を掲載してきた。しかし、BDプレーヤーを購入する際の基準は、なにもBDの再生画質だけではない。

常用するBDプレーヤーに求められる要件には、BDのディスクをセットしてからメニューを表示するまでにかかる時間といったレスポンス性能もある。また、再生するディスクも、最新のBDタイトルだけではなく、手持ちのDVDライブラリーをいかに高画質に再生できるかといったアップコンバート性能も気に掛けて製品を選ぶ考え方もある。

これらを踏まえ、今回はBD再生画質検証の余録として、BD再生のレスポンス測定と、DVDのアップスケーリングの画質テストを実施した。比較対象のBDプレーヤーとして、第一回の画質対決で登場したソニーのBDレコーダー「BDZ-T55」「BDZ-X100」、同じく第二回に登場したソニーのBDプレーヤーより「BDP-S350」「BDP-S5000ES」の計4モデルを用意。リファレンスモニタにはパイオニアの最新プラズマモニター“KURO”の「KRP-600A」を使用した。

まずはBD読み込みとBD-JAVAの実効速度を計測

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