人気イラストレーター描き下ろしのオリジナルモデル

初音ミクと暮らせる時代が到来。二次嫁召喚装置「Gatebox」が新プロジェクトを始動

編集部:押野 由宇
2017年08月08日
IoT製品の企画・開発を手掛けるGateboxは、同社が手掛けるバーチャルホームロボット「Gatebox」のなかに様々なキャラクターを呼び出して共同生活を実現する「Living with」プロジェクトを始動。その第1弾として、クリプトン・フューチャー・メディアが展開するバーチャル・シンガー「初音ミク」が登場する。コンテンツの配信は2018年3月9日から開始。

「Living with 初音ミク」

Gateboxは、プロジェクションとセンシング技術を組み合わせることで、キャラクターをボックス内に呼び出してコミュニケーションを可能にするバーチャルホームロボット。Living withプロジェクトは、『いままで“画面の向こうにいる存在”であったキャラクターをGateboxに出現させ、一緒に暮らすことを実現する夢のプロジェクト』というもの。

GateBoxの体験イメージ(逢妻ヒカリ)

すでにオリジナルキャラクター「逢妻ヒカリ」との会話が楽しめるが、「Living with 初音ミク」では初音ミクが登場し、また今後は当プロジェクトを通じて様々なキャラクターがGateboxに登場するという。

Gateboxに初音ミクが登場する

Gatebox内の初音ミクとは、会話はもちろん、朝になると起こしてもらえたり、夜に帰宅すると優しく出迎えてくれるといったコミュニケーションが可能。また、Gateboxに登場する初音ミクは、プロジェクトのために人気イラストレーターが描き下ろすオリジナルモデルとなる。イラストレーターの詳細は後日発表とのこと。

また、初音ミクのイベント「マジカルミライ2017」にGateboxが出展。ブースでは、「Living with 初音ミク」の一部を体験できる。予定されているのは「ミクの“おかえり”体験会」で、『共同生活の魅力を“ギュっと”詰め込みました。マスターであるあなたを「おかえりなさい」と優しく出迎えてくれます』と説明されている。体験会には参加申し込みが必要で、応募はこちらから行える。締切は8月20日24:00。

「マジカルミライ2017」のGateboxブースイメージ

会場内では展示コーナー「Gatebox MUSEUM」も併設され、これまで非公開だったGateboxの開発資料や試作機が初公開される。

「Gatebox MUSEUM」コーナー

さらに「Living with」初音ミク」の始動を記念して、Gateboxが39台限定で追加販売されることが決定。予約方法は後日プロジェクトの紹介サイトにて発表となる。Gateboxは2016年12月に298,000円(税抜)で300台の限定予約販売を行い、1ヶ月で完売となっている。

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